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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第58章 闇の上映会・レモンスカッシュの片思い
11
ヒロフミが見つめる次の場面でミドリは、
その先生に脱がされる妄想をしていたのか
手の動きの邪魔になったのか、
自分でトレーナーを太ももまで下ろしていた。
ピンクのショーツが丸見えになって
映し出される。
さっきのレモンを片手で頬ずりしながら
もう片手では股間に押し当てているのも見える。
日常とは違うオンナの姿から
よりオナニーを本格化させよう
と備えているのが伝わってくる。
「お、いよいよですか〜。
ミドリちゃんにしたら、可愛いパンティだな。
もっとゴージャスなの穿いてるかと思った。
フリフリなのも付いてるぜ。
ブラとお揃いってことだな」
食い入るように画面を見つめていたヒロフミは、
枕元に置かれた外していたブラも
当然のようにチェックしていた。
「あれじゃね?
この夜ってさ、もしかして
健一と何かあるかも〜とか思って
こんな可愛いの付けてきたんだろ。
見られちゃってもいいような」
「稽古終わりに急に誘っただから、
そんなことないだろ」
「それか、いつもバッグに忍ばせておいて、
着替えてきたかってところかな?
でも、実際、こうやって
見られちゃってんだからな。
使い古しのくたびれた下着とか
見せられなくってよかった〜。
ミドリちゃんのヨレヨレの綿パンなんか
見たらさ興ざめで萎れちゃうよ」
その間にも、画面の中のミドリは、
足指を器用に使って
トレーナーを脱いでしまった。
「いやあん、先生、見ないで、
ミドリ、恥ずかしい」
画面の中のミドリの口から繰り返される
「先生」というの言葉にヒロフミも反応した。
「さっきから先生って??誰だそれ?」
ヒロフミが見つめる次の場面でミドリは、
その先生に脱がされる妄想をしていたのか
手の動きの邪魔になったのか、
自分でトレーナーを太ももまで下ろしていた。
ピンクのショーツが丸見えになって
映し出される。
さっきのレモンを片手で頬ずりしながら
もう片手では股間に押し当てているのも見える。
日常とは違うオンナの姿から
よりオナニーを本格化させよう
と備えているのが伝わってくる。
「お、いよいよですか〜。
ミドリちゃんにしたら、可愛いパンティだな。
もっとゴージャスなの穿いてるかと思った。
フリフリなのも付いてるぜ。
ブラとお揃いってことだな」
食い入るように画面を見つめていたヒロフミは、
枕元に置かれた外していたブラも
当然のようにチェックしていた。
「あれじゃね?
この夜ってさ、もしかして
健一と何かあるかも〜とか思って
こんな可愛いの付けてきたんだろ。
見られちゃってもいいような」
「稽古終わりに急に誘っただから、
そんなことないだろ」
「それか、いつもバッグに忍ばせておいて、
着替えてきたかってところかな?
でも、実際、こうやって
見られちゃってんだからな。
使い古しのくたびれた下着とか
見せられなくってよかった〜。
ミドリちゃんのヨレヨレの綿パンなんか
見たらさ興ざめで萎れちゃうよ」
その間にも、画面の中のミドリは、
足指を器用に使って
トレーナーを脱いでしまった。
「いやあん、先生、見ないで、
ミドリ、恥ずかしい」
画面の中のミドリの口から繰り返される
「先生」というの言葉にヒロフミも反応した。
「さっきから先生って??誰だそれ?」