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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
3
昨日の稽古の後、健一の部屋に来る途中で
よそ行きの下着に付け替えていた。
さすがに元のショーツを穿く気にもなれずに、
ノーパンのままワンピースを着て、
健一が用意してくれた朝ごはんを食べたのだ。
そんな格好をしているせいか、
時折、健一にチラチラ見られているような
気にもなってしまう。
それに、昨夜の火照りも
朝になってもまだ収まらず、
そんな間もカラダは熱かった。
「夜、思いついたシーンがあるんだけど、
この後、公園で撮ってもいいかな?」
そう言われて「大丈夫です」
とすぐに返事をした。
本当はすぐにでも帰りたかったけれど、
撮影している間に、
濡らしちゃったシーツも
自然に乾いてくれるかもしれない、
そんな希望も密かに持っていた。
公園ではまたレモンスカッシュを
飲むシーンを撮った。
かつて愛した男を忘れられずに、
木の幹に触れるシーンだった。
もたれかかりながら、
ストローでレモンスカッシュを吸い上げる。
「木の幹に、男を感じて」
そう健一に支持されて、
ミドリの頭には「男根」と言う言葉が
思い浮かんだ。
「手のひらで、樹液の流れを感じるんだ。
生命力にあふれてるさ」
一人しか知らない男の肉棹の
トクトクとした脈動を思い出す。
、、、先生、、、が、、、
欲しい、、、
昨夜思わず、口から出た言葉が蘇る。
健一にしたらこれまでにない
エロティックなシーンに思えたけれど
ミドリにはまるで昨夜の自慰行為での
妄想の延長にあるかのようで、
もはや抵抗はなかった。
もちろんミドリは知るわけもない。
その行為の全てを
健一に見られていたことを。
そしてアクメに達して
眠りについた部屋に
健一が入ってきたことを。
それを知っているのは
健一とヒロフミ、
盗撮画像を見ている
悪巧みな二人だけだった。
昨日の稽古の後、健一の部屋に来る途中で
よそ行きの下着に付け替えていた。
さすがに元のショーツを穿く気にもなれずに、
ノーパンのままワンピースを着て、
健一が用意してくれた朝ごはんを食べたのだ。
そんな格好をしているせいか、
時折、健一にチラチラ見られているような
気にもなってしまう。
それに、昨夜の火照りも
朝になってもまだ収まらず、
そんな間もカラダは熱かった。
「夜、思いついたシーンがあるんだけど、
この後、公園で撮ってもいいかな?」
そう言われて「大丈夫です」
とすぐに返事をした。
本当はすぐにでも帰りたかったけれど、
撮影している間に、
濡らしちゃったシーツも
自然に乾いてくれるかもしれない、
そんな希望も密かに持っていた。
公園ではまたレモンスカッシュを
飲むシーンを撮った。
かつて愛した男を忘れられずに、
木の幹に触れるシーンだった。
もたれかかりながら、
ストローでレモンスカッシュを吸い上げる。
「木の幹に、男を感じて」
そう健一に支持されて、
ミドリの頭には「男根」と言う言葉が
思い浮かんだ。
「手のひらで、樹液の流れを感じるんだ。
生命力にあふれてるさ」
一人しか知らない男の肉棹の
トクトクとした脈動を思い出す。
、、、先生、、、が、、、
欲しい、、、
昨夜思わず、口から出た言葉が蘇る。
健一にしたらこれまでにない
エロティックなシーンに思えたけれど
ミドリにはまるで昨夜の自慰行為での
妄想の延長にあるかのようで、
もはや抵抗はなかった。
もちろんミドリは知るわけもない。
その行為の全てを
健一に見られていたことを。
そしてアクメに達して
眠りについた部屋に
健一が入ってきたことを。
それを知っているのは
健一とヒロフミ、
盗撮画像を見ている
悪巧みな二人だけだった。