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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活




「おおお、いよいよ御開帳〜〜〜。
すげ〜な、ミドリちゃんのオナニー、
見られるなんて思わなかったぜ。
でも真上や真横からじゃ、
よく見えね〜な」
「まあ、黙って見てろって」


男たちは、さっきまで舞台上で
主演女優として観客を魅了していたミドリの、
淫すぎるプライベートな姿に魅せられていた。
闇のシナリオにも書かれていない
「主艶女優」の本当の姿だ。


淫らになる薬を
レモンスカッシュと一緒に
飲まされ続けたせいであっとしても、
強制されたものではない。
ミドリの自慰行為だった。


レモンを手にして、
ますますエスカレートし始めた。
ミドリの声が少しずつ
大きくなる。




「ぁっぁあ、、
先生が、、、欲しい」


画面の中のミドリは、そういうと
胸に当てていたレモンを
口に持ってきて
舌を出して舐めあげ始めた。


「先生も、舐めて、
あぁん、言えない、
意地悪、しないで。
ク、クリです、
ミドリのクリトリス、
舐めて、ください」


スポットライトに浮かび上がって、
観客の視線を浴びて輝いてミドリが
こんな姿を見せていたなんて、
誰が想像できるだろうか。
口から、淫語が飛び出すようになって、
ヒロフミも、固唾を飲んで展開を見つめ続けている。


自分から膝を立て、
脚をM字に開く体勢になったのが分かる。
ただ、ヒロフミの言うように
肝心のところがうまく映っていない。


「こっからだぜ、
お楽しみはよ」


健一がニヤッとした。
健一自身が編集した映像だ。
盗撮のドキュメントの中にも
ストーリー性があるようだった。



「もう、小出しにして、
焦らしやがってよ、
頼むぜ」
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