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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
5
ヒロフミの言葉の直後、
タイミングを見計らっていたかのように
ミドリの股間の、どアップ映し出された。
暗視スコープの画像でも、
割れ目がテカテカと輝いているのが分かる。
「おおお、ミドリちゃんの、
オマンコ〜〜〜。
割れ目ちゃんのスジもくっきりしてる〜。
やっぱ、美人はオマンコも
綺麗なもんだな。
マン毛がボーボーとか、やめてほしいよな」
「ぁっぁっ、、そっ、、こっ、
ぃぃっ、、
もっと、、舐め、、てっ、、」
ミドリはレモンの尖ったところを、
自らの股間の草叢から顔を出している
尖りに当てるように
腰を浮かせた。
「ミドリちゃん、エロエロ〜。
オナニー大好き女子大生だったんじゃん。
意外すぎるよ。
今日の公演でさ、ミドリちゃんファン、
一気にできたと思うからさ、
そんな奴らに見せてやりたいよな」
「見せね〜よ、オレの女なんだから。
ヒロだけ」
「オレの女って、ラブレターもらって、
放っちゃってるくせに」
ヒロフミはからかうように
テーブルの端っこにあった
ミドリからのラブレターを読み上げた。
「どれどれ、
<<私の全部を、健一さんのものにしてほしいの>>
だって。健気〜〜〜。
ま、でもミドリちゃんもケンのオンナに
なる気マンマンなんだもんな。
こんな盗み撮りの本性を知らなければね」
「ヒロしか知らないんだからな。
絶対バラすなよ」
「バラせね〜よ、オレたち共犯関係だからさ」
二人が話している間に、
ミドリの腰の振り、手の動きが
急激に早くなった。
「そろそろですか」
「そうだよ、
いいところだからな、
黙って見とけよ」
「ぁあ、、いい、
健一さん、、好きなの、
ミドリ、感じちゃってるの、、
ねえ、逝ってもいい?
ミドリを、、逝かせて、、
健一さん、、愛してる、、
ああ、そう、、
健一さんの手で
ミドリを、逝かせて、、」
ヒロフミの言葉の直後、
タイミングを見計らっていたかのように
ミドリの股間の、どアップ映し出された。
暗視スコープの画像でも、
割れ目がテカテカと輝いているのが分かる。
「おおお、ミドリちゃんの、
オマンコ〜〜〜。
割れ目ちゃんのスジもくっきりしてる〜。
やっぱ、美人はオマンコも
綺麗なもんだな。
マン毛がボーボーとか、やめてほしいよな」
「ぁっぁっ、、そっ、、こっ、
ぃぃっ、、
もっと、、舐め、、てっ、、」
ミドリはレモンの尖ったところを、
自らの股間の草叢から顔を出している
尖りに当てるように
腰を浮かせた。
「ミドリちゃん、エロエロ〜。
オナニー大好き女子大生だったんじゃん。
意外すぎるよ。
今日の公演でさ、ミドリちゃんファン、
一気にできたと思うからさ、
そんな奴らに見せてやりたいよな」
「見せね〜よ、オレの女なんだから。
ヒロだけ」
「オレの女って、ラブレターもらって、
放っちゃってるくせに」
ヒロフミはからかうように
テーブルの端っこにあった
ミドリからのラブレターを読み上げた。
「どれどれ、
<<私の全部を、健一さんのものにしてほしいの>>
だって。健気〜〜〜。
ま、でもミドリちゃんもケンのオンナに
なる気マンマンなんだもんな。
こんな盗み撮りの本性を知らなければね」
「ヒロしか知らないんだからな。
絶対バラすなよ」
「バラせね〜よ、オレたち共犯関係だからさ」
二人が話している間に、
ミドリの腰の振り、手の動きが
急激に早くなった。
「そろそろですか」
「そうだよ、
いいところだからな、
黙って見とけよ」
「ぁあ、、いい、
健一さん、、好きなの、
ミドリ、感じちゃってるの、、
ねえ、逝ってもいい?
ミドリを、、逝かせて、、
健一さん、、愛してる、、
ああ、そう、、
健一さんの手で
ミドリを、逝かせて、、」