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第59章 主演女優・嵌められた新性活

６



「おいおい、ミドリちゃんの妄想の相手、
健一の名前になってるじゃね〜か」
「だろ〜、
やっぱり、もうココロもカラダも
オレの女ってこと。
過去の男も、頭の隅に追いやってくれたみたいだよ」
「すげ〜な、ま、半分は俺があげた
クスリのおかげだけどな」


「それは、ヒロ様様だよ、
まさかこんなにうまくいくとは思わなかったよ。
ミドリが実はこんなにエロい
ポテンシャルがあるオンナだなんてさ、
これからが楽しみだよ」
「ミドリちゃん、かわいそう〜、
オオカミになったケンに、
ポテンシャル開発されまくって、
骨の髄までしゃぶられちゃうよ〜」


画面の中のミドリは、
クライマックスに向けて
一直線だった。


今は、レモンは投げ捨て、
指先でクリを強烈に刺激している。
そして腰も淫らに浮いて、
揺すられている。





「ぁああ、逝っちゃう、、
ねえ、逝ってもいい、、
ああ、すごい、それ、
健一さん、、
もっとして、、
もっともっと、、


あああ、
来てる、、来てる、、
すごいのが、来てるわ、、


逝かせて、、
健一さん、、
ミドリを、、
ああああああ、、
逝っちゃう、、
逝く、、、逝く、、
ミドリ、逝くぅぅぅぅ〜〜〜〜」


最後は、
クリトリスを摘みながら、
ブリッジするようにカラダを反らせて
その快感を受け止めていた。


ピンと一瞬硬直し、
そのあとガクガクと
痙攣がミドリを襲っていた。
薬のせいもあって、
ミドリ自身も経験したことがないくらいの
激しいアクメだったに違いない。