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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
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それは過去に経験したことがないくらいに
激しいもので、身も心も痺れまくっていた。
きっとオナニーしすぎて、
愛液が溢れてしまったのだろう。


下着やトレーナーまでも汚すほどだから、
相当なことをしてしまったに違いないと思い込んでいる。
もちろんそれは、健一の策略だったとは
思いもよらないだろう。


何度のアクメに達してしまったところまでは
覚えている。
まさかこんなことになるとは思わなかったけれど
健一の名前を叫びながら迎えたエクスタシーだった。


そして気づいたら朝になっていた。
カラダはある程度すっきりはしていたけれど、
さっきからまた疼き出してもいた。
まさか、寝ている間にも
部屋に忍び込んできた健一に手マンされて
何度も強烈なエクスタシーを迎えさせられているとは
知るわけもなかった。


朝、健一が用意してくれていた
朝食を食べる時に
同じテーブルを囲むのが少し恥ずかしかった。
健一のことをオナニーのオカズにしてしまったし、
今は、ノーパンなのだ。
時折、股間の方を見られているような
視線も感じてしまい、ドキドキもしていた。


そして、朝の風が吹き抜ける公園での撮影。
健一の書いた言葉を発するたびに
恋心もトキめいてしまう。
でもそればかりではない。
健一に身体中に塗られた遅効性の催淫クリームも
ミドリの知らないところで効果を発揮し始めていた。


敏感な突起がワンピースの下で
勃起してしまっているのが自分でもわかる。
人前でこんな状態になったことはない。
欲情しすぎている自分に、呆れかえるくらいだった。


目の前に健一がいないで一人だったら、
公園のトイレにでも駆け込んで、
疼いた突起を刺激して、
アクメを極めたいくらいだった。
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