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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
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え?もしかして?
アタシ、溢れちゃった?
愛液が太ももを伝う生暖かい感触もあった。
こんなことになっちゃうなんて。


朝起きた時、トレーナーやショーツを
汚してしまうくらいに濡らしまくっていたのも
思い出してしまう。
スカートまで濡れちゃわないかしら。
見られちゃったら、どうしよう。
何事もないフリをしながらも
気になってしょうがなかった。


アタシ、濡れやすくなっちゃったのかな?
自分ではどうすることもできない。
昨日の妄想してしまったように
健一になんとかしてもらいたいという
気持ちも湧き上がってくるけれど、
そんなことを言えるはずもなかった。


そんな状態の自分が健一に撮られている。
まともにセリフをしゃべれている
自信もなかったけれど、
健一に撮られるのであれば、
いやではなかった。
それどころか健一は
「いいね〜」と褒めてくれる。
それはそれで嬉しいことだった。


全身ももっと撮っておこうか〜、
そう言って健一が少し離れた。
その撮影が一番恥ずかしかった。


ノーパンだってバレないかしら?
それにどんな顔をして自分が映っているのか、
あとで見るのも怖いくらいだ。
ヨダレでもたらしてしまいそうなくらい
欲情に満ちていた。


じゃあそこで、クルッと回って、
なんて言われただけで、
卒倒しそうだった。
まさかとは思うけれど、
スカートの股間の部分で
クリトリスが浮かびあがってないだろうか
そんな心配すらしてしまった。


「レモンスカッシュ、飲みながらがいいかな?」
そう言われて、
ストローを口に咥えたまま、
にっこりと笑って、くるっと回った。


その瞬間、遠心力もあって、
乳首がブラに押しつぶされ、
クリトリスもスカートの裏地で
さわさわさわっと擦られた。


「もう一回、今度は逆回転がいいな」
と言われて、回っているその時、
突然に、ミドリをアクメの瞬間が
予兆もなく、襲った。
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