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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
18
特に自分で触れたわけでもないのに、
もうカラダが快楽の前で、
限界だったのだろう。
くるっと周りながらパチパチっと
何かが始めたのがわかった。
いつもより濃いめのレモンスカッシュを
飲まされたことにも気づいてはいなかった。
そこに盛られたクスリが、
ミドリの官能の爆発を誘引した。
そして、ワンピースを着たまま、
ブルブルブルっとカラダを痙攣させて、
健一の前で、逝ってしまった。
こんなのは、かつて調教されていた時にも
味わったことがない。
直接の刺激はほとんどないから、
軽いアクメが断続的に訪れる感じだった。
そしてそのアクメの瞬間を健一は
撮影し続けていた。
ミドリにはわからなかったけれど
健一は、明らかのミドリが
「逝った」ことに気づいていた。
ミドリがギリギリ平静を装っているのが
かえってエロティックな表情になっていた。
こんな映像、誰にも撮れないだろうな、
変なAVよりも抜けるかも。
もちろん闇のシナリオバージョンだから
それを見られる人間は限られていた。
今のところ、一緒に見ている
ヒロフミだけだ。
そのヒロフミももはや
言葉がなかった。
あの高貴な雰囲気さえ漂わせている
主演女優のミドリが、
健一の前に陥落する瞬間を
目の当たりにしているのだ。
画面の中のミドリは、
声を上げないようになんとか我慢したけれど、
目を見開きながら、
ブルルルルッと
立ったまま体を震わせてしまっていた。
近くの木の幹に手をついて、
崩れ落ちるのはなんとか堪えけれど、
軽いアクメが続いているような状態だった。
特に自分で触れたわけでもないのに、
もうカラダが快楽の前で、
限界だったのだろう。
くるっと周りながらパチパチっと
何かが始めたのがわかった。
いつもより濃いめのレモンスカッシュを
飲まされたことにも気づいてはいなかった。
そこに盛られたクスリが、
ミドリの官能の爆発を誘引した。
そして、ワンピースを着たまま、
ブルブルブルっとカラダを痙攣させて、
健一の前で、逝ってしまった。
こんなのは、かつて調教されていた時にも
味わったことがない。
直接の刺激はほとんどないから、
軽いアクメが断続的に訪れる感じだった。
そしてそのアクメの瞬間を健一は
撮影し続けていた。
ミドリにはわからなかったけれど
健一は、明らかのミドリが
「逝った」ことに気づいていた。
ミドリがギリギリ平静を装っているのが
かえってエロティックな表情になっていた。
こんな映像、誰にも撮れないだろうな、
変なAVよりも抜けるかも。
もちろん闇のシナリオバージョンだから
それを見られる人間は限られていた。
今のところ、一緒に見ている
ヒロフミだけだ。
そのヒロフミももはや
言葉がなかった。
あの高貴な雰囲気さえ漂わせている
主演女優のミドリが、
健一の前に陥落する瞬間を
目の当たりにしているのだ。
画面の中のミドリは、
声を上げないようになんとか我慢したけれど、
目を見開きながら、
ブルルルルッと
立ったまま体を震わせてしまっていた。
近くの木の幹に手をついて、
崩れ落ちるのはなんとか堪えけれど、
軽いアクメが続いているような状態だった。