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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
23
ヒロフミに盗撮されているとも知らずに
ミドリは健一と初めてベッドの上で
過ごしている。
「ミドリちゃんのココ、凄い濡れてるよ」
「いやぁん、見ないで、恥ずかしいぃ」
「指はどうかな、あ、飲み込まれちゃな」
「そんな、ぁあん、感じちゃう」
「ってことは、ミドリちゃん、
バージン、じゃないんだ」
「え?」
膣中に指を挿れたこの瞬間に、
まさかそこを気にされるとは
ミドリも思っていなかった。
あえて、自分の経験入ってなかったけど
その辺りは、お互い様だと思っていた。
「ご、ごめんなさい。
一人だけ、お付き合いした人、いるの」
「ふ〜ん、じゃあ、その彼に、いっぱいされたんだ」
「いっぱいだなんて。
もう、昔のことだから。
健一さんが好きなの、ミドリは
健一さんだけのものだから」
健一の冷たい雰囲気を悟って
ミドリは甘えた声を出した。
健一は、この前ミドリが泊まった夜、
睡眠薬で眠らせて、
手マンで何度も逝かせていたから
バージンじゃないことなんて
とっくに知っているはずだった。
でもあえて、バージンかどうか
気にするそぶりをしたのだ。
それが健一のシナリオの一つでもあった。
ミドリに、処女じゃなかったことを
悪く思わせたかったのだ。
「わかってるよ、ちょっと嫉妬しただけだから」
「オレだって、ミドリが初めてじゃないし」
「そんなこと、言わなくていいから。
ミドリも、妬いちゃうかも。
ねえ、お願い、来て」
「やっとミドリと一つになれるな、嬉しいよ」
「アタシも健一さんにずっと抱いて欲しかったの。
嬉しイィ」
部屋に何台もあるカメラが
ミドリと健一が初めてつながる瞬間を
いろいろな角度から捉えていた。
「おおっ、やったなケン。
いよいよ、ミドリちゃんとの
新性活もスタートだな」
ヒロフミに盗撮されているとも知らずに
ミドリは健一と初めてベッドの上で
過ごしている。
「ミドリちゃんのココ、凄い濡れてるよ」
「いやぁん、見ないで、恥ずかしいぃ」
「指はどうかな、あ、飲み込まれちゃな」
「そんな、ぁあん、感じちゃう」
「ってことは、ミドリちゃん、
バージン、じゃないんだ」
「え?」
膣中に指を挿れたこの瞬間に、
まさかそこを気にされるとは
ミドリも思っていなかった。
あえて、自分の経験入ってなかったけど
その辺りは、お互い様だと思っていた。
「ご、ごめんなさい。
一人だけ、お付き合いした人、いるの」
「ふ〜ん、じゃあ、その彼に、いっぱいされたんだ」
「いっぱいだなんて。
もう、昔のことだから。
健一さんが好きなの、ミドリは
健一さんだけのものだから」
健一の冷たい雰囲気を悟って
ミドリは甘えた声を出した。
健一は、この前ミドリが泊まった夜、
睡眠薬で眠らせて、
手マンで何度も逝かせていたから
バージンじゃないことなんて
とっくに知っているはずだった。
でもあえて、バージンかどうか
気にするそぶりをしたのだ。
それが健一のシナリオの一つでもあった。
ミドリに、処女じゃなかったことを
悪く思わせたかったのだ。
「わかってるよ、ちょっと嫉妬しただけだから」
「オレだって、ミドリが初めてじゃないし」
「そんなこと、言わなくていいから。
ミドリも、妬いちゃうかも。
ねえ、お願い、来て」
「やっとミドリと一つになれるな、嬉しいよ」
「アタシも健一さんにずっと抱いて欲しかったの。
嬉しイィ」
部屋に何台もあるカメラが
ミドリと健一が初めてつながる瞬間を
いろいろな角度から捉えていた。
「おおっ、やったなケン。
いよいよ、ミドリちゃんとの
新性活もスタートだな」