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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
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「ああ、オレも抱きて〜、
ケンのヤツ、ちゃんとオレがミドリちゃんと
セックスするってシナリオに
入れてくれてるんだろうな?
早く回してくれよな」


ミドリが健一を受け止め
背中に手を回してしがみつくように喜ぶのを
見ながら、ヒロフミは
そんな不謹慎なことを考えて、
ベルトを外し、ズボンを下ろして、
シコシコと股間を扱き始めた。


「ぁあん、健一さん、
好きぃ〜」


ミドリの甘い声が部屋に響き渡っている。


「おっ、ミドリのオマンコ、
中はキツキツだな」
「だって、久しぶりだから」
「ホントにしてないんだ。
じゃ、ミドリのセカンドバージンって
ところだな」


何かと、バージンと言う言葉を
使う健一がちょっと気になった。


もしかして、私のこと
処女だと思ってたのかな?
それでがっかりしちゃったとか?
でも私より二つも上だし、
そんなことこだわらないよね?


「ぁあん、健一さんのが、
ミドリの奥まで入ってくるぅ」


「どこに入ってるんだ?」
「そんなの、、、」
「言えよ、それくらい知ってるんだろ」
「オマンコよ、ミドリのオマンコ、
ぬるぬるマンコに、
健一さんのちんぽが入ってるノォ」


「やらしいな、ミドリ。
舞台の上ではあんなに澄ましてるのに、
エッチな言葉、連発しちゃってさ」
「だってぇ、健一さんのが
凄いからぁ。
ミドリのオマンコ、嬉しくって嬉しくって」


「俺も、嬉しいよ。
ミドリのオマンコ、最高だよ」
「はぁん、もっと言って〜。
ミドリを突いて〜〜、気持ちいいのぉ」
「おおお、いいぞ、ミドリ、
すげ〜締めてくる。
あああ、逝きそうだ」
「いいわよ健一さん、逝って、
ミドリの中で、逝って」
「おおお、ミドリぃ」
「健一さぁん」


二人のクライマックスは同時に訪れた。
それを見ていたヒロフミもまた
射精してしまった。
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