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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
25
それからミドリは、
健一に何度も抱かれた。
健一も公演前で、禁欲生活だったので、
すぐに復活していた。
「明日、公演があるのに、
大丈夫なのか?」
「だってぇ、欲しくて欲しくて
たまらないのよぉ」
「じゃあ、今度は、
バックからしてやるからな、
ほら、四つん這いになれよ」
「もぉ、恥ずかしいからぁ」
そう言いながら、ミドリは
ベッドの上で、健一にお尻を
見せるようにして
素直に四つん這いになった。
形のいいお尻にすらりと伸びた脚、
くびれた腰に反らされた背中、
まるで彫刻にでもなりそうな美しさだった。
「ほら、欲しいんだろ、
腰を振ってお願いしろよ」
「ぁあん、健一さん、、、
挿れて、、、ミドリのオマンコに、
健一さんの立派なおちんちん、
早く挿れて〜」
「さっきまで、観客を魅了していた
主演女優が、こんなに淫らに
腰を振ってさ、
オトコを欲しがってるなんて、
誰も思わないだろうな。
もしかして、舞台の上でも
エッチなこと考えてたのか?」
「エッチなことなんて、、、
でも、健一さんのことを
ずっと見てたの。
昨日、手紙渡して、そのまんま
一緒に過ごしたいって思ってたから。
でも一人で帰って、寂しくって」
「寂しくってどうしたんだよ」
「そんなこと、聞かないで、、、
恥ずかしいから」
「聞きたいなぁ」
そう言いながら健一は、
ペニスの先で、四つん這いで丸見えの
ミドリの割れ目をこすり上げた。
「あぁん、、、挿れてくれないの?」
「ミドリが何をしてたのか
教えてくれたら、挿れてやるよ」
「そんな、、、
一人で、慰めてたの。
健一さんに抱かれたいって、
一人エッチしてたの」
「どんな風にだ?見せてみろよ、ミドリ」
「見せなきゃダメぇ?
恥ずかしいから、、、
ぁあん、こんな風によぉ」
それからミドリは、
健一に何度も抱かれた。
健一も公演前で、禁欲生活だったので、
すぐに復活していた。
「明日、公演があるのに、
大丈夫なのか?」
「だってぇ、欲しくて欲しくて
たまらないのよぉ」
「じゃあ、今度は、
バックからしてやるからな、
ほら、四つん這いになれよ」
「もぉ、恥ずかしいからぁ」
そう言いながら、ミドリは
ベッドの上で、健一にお尻を
見せるようにして
素直に四つん這いになった。
形のいいお尻にすらりと伸びた脚、
くびれた腰に反らされた背中、
まるで彫刻にでもなりそうな美しさだった。
「ほら、欲しいんだろ、
腰を振ってお願いしろよ」
「ぁあん、健一さん、、、
挿れて、、、ミドリのオマンコに、
健一さんの立派なおちんちん、
早く挿れて〜」
「さっきまで、観客を魅了していた
主演女優が、こんなに淫らに
腰を振ってさ、
オトコを欲しがってるなんて、
誰も思わないだろうな。
もしかして、舞台の上でも
エッチなこと考えてたのか?」
「エッチなことなんて、、、
でも、健一さんのことを
ずっと見てたの。
昨日、手紙渡して、そのまんま
一緒に過ごしたいって思ってたから。
でも一人で帰って、寂しくって」
「寂しくってどうしたんだよ」
「そんなこと、聞かないで、、、
恥ずかしいから」
「聞きたいなぁ」
そう言いながら健一は、
ペニスの先で、四つん這いで丸見えの
ミドリの割れ目をこすり上げた。
「あぁん、、、挿れてくれないの?」
「ミドリが何をしてたのか
教えてくれたら、挿れてやるよ」
「そんな、、、
一人で、慰めてたの。
健一さんに抱かれたいって、
一人エッチしてたの」
「どんな風にだ?見せてみろよ、ミドリ」
「見せなきゃダメぇ?
恥ずかしいから、、、
ぁあん、こんな風によぉ」