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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
26
健一の言葉は、ミドリにとって
こんな場でも演出家のようで絶対だった。
四つん這いの姿勢を保ったまま
股間に手が伸ばされていく。
そして大きくなってるクリトリスを
転がすようにいじり始めた。
「一人でしてたなんて、
エロいな、ミドリ」
「だってぇ、欲しかったの。
抱かれたかったの。
「どんな風に抱かれたいんだ?」
「こうやって、後ろから」
ミドリはそういうと
形のいいお尻を突き上げて振った。
「初めて抱かれるのに、
バックからされたいなんて、
やらしいオンナだな、ミドリは。
そういや、恥ずかしいっとか言いながら
喜んで四つん這いになってたしな。
ケツの穴まで丸見えだよ」
「やだぁ、見ないで〜。
そこはホントに恥ずかしいからぁ」
「じゃあ、挿れてほしいところ、
自分の指で広げてみろよ」
「自分で?」
「当たり前だろ、ほしいんだろ」
クリトリスをいじっていた指が
さらに割れ目まで伸ばされた。
そしてVサインを作るようにして
クパァと広げられた。
その様子は、
画面を見つめるヒロフミの前にも
リアルタイムで映し出されていた。
「すげえな、ミドリちゃん、
アナルひくつかせながら、
自分から、マンコおっ広げて、
御開帳だなんてさ。
ここんところ薬も飲まされてないはずなのに、
こんな淫乱の気もあったんだな。
ケンもいいオンナ、見つけたってことだな。
それにしてもマンコの中まで
まっピンクで綺麗だぜ。
咥え込むのは、
ケンで2本目ってことだろ、
だったら、まだまだ
使い込まれてないってことだよな。
ってことは、オレが3本目ってこと?
いひひひっ、楽しみだなぁ」
健一の言葉は、ミドリにとって
こんな場でも演出家のようで絶対だった。
四つん這いの姿勢を保ったまま
股間に手が伸ばされていく。
そして大きくなってるクリトリスを
転がすようにいじり始めた。
「一人でしてたなんて、
エロいな、ミドリ」
「だってぇ、欲しかったの。
抱かれたかったの。
「どんな風に抱かれたいんだ?」
「こうやって、後ろから」
ミドリはそういうと
形のいいお尻を突き上げて振った。
「初めて抱かれるのに、
バックからされたいなんて、
やらしいオンナだな、ミドリは。
そういや、恥ずかしいっとか言いながら
喜んで四つん這いになってたしな。
ケツの穴まで丸見えだよ」
「やだぁ、見ないで〜。
そこはホントに恥ずかしいからぁ」
「じゃあ、挿れてほしいところ、
自分の指で広げてみろよ」
「自分で?」
「当たり前だろ、ほしいんだろ」
クリトリスをいじっていた指が
さらに割れ目まで伸ばされた。
そしてVサインを作るようにして
クパァと広げられた。
その様子は、
画面を見つめるヒロフミの前にも
リアルタイムで映し出されていた。
「すげえな、ミドリちゃん、
アナルひくつかせながら、
自分から、マンコおっ広げて、
御開帳だなんてさ。
ここんところ薬も飲まされてないはずなのに、
こんな淫乱の気もあったんだな。
ケンもいいオンナ、見つけたってことだな。
それにしてもマンコの中まで
まっピンクで綺麗だぜ。
咥え込むのは、
ケンで2本目ってことだろ、
だったら、まだまだ
使い込まれてないってことだよな。
ってことは、オレが3本目ってこと?
いひひひっ、楽しみだなぁ」