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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
27
「あっ、あっ、ぁあっ、
健一さん、すごっ、いっ、
気持ちっ、いいっ、
ぁあっ、突いてっ」
腰を掴まれての後背位に
ミドリも酔いしれていた。
まだ昨日、告白したばかりで、
今日その返事をもらった相手だというのに
自分の全てをさらけ出すような
セックスに溺れていた。
健一もミドリのカラダが
想像以上に具合のいいことに
喜んでいた。
やはりまだ一人しか経験していない
というのがいいのだろう。
淫らでもフレッシュなオンナのカラダ、
そんな感じだった。
最初の男と別れて以来、
ずっと欲望を溜め込んでいたに違いない、
そんなミドリの反応だった。
それに、ここもまだのようだしな。
健一は、後ろから突きながら、
尻たぶを両側に思いっきり開いた。
そして、唾をたらりと垂らした。
すぼまっているミドリの尻の穴を
直撃する。
そして指先でグリグリと押し込んだ。
「そこは、ダメぇ、
汚いからぁ、いやぁ」
ミドリの過剰な反応が嬉しかった。
本当に嫌なんだな、
余計に嬉しいよ。
でもこの前よりも解れてきたかな?
この前、ミドリが止まった時、
オナニーをして逝ってしまって後、
寝入っているミドリにイタズラした時に
ここもいじっていたのだ。
手マンで眠っているミドリを逝かせた後、
まんぐり返しの体勢にして、
全開になったアナルにも
催淫クリームを塗り込んでいた。
「あっ、あっ、ぁあっ、
健一さん、すごっ、いっ、
気持ちっ、いいっ、
ぁあっ、突いてっ」
腰を掴まれての後背位に
ミドリも酔いしれていた。
まだ昨日、告白したばかりで、
今日その返事をもらった相手だというのに
自分の全てをさらけ出すような
セックスに溺れていた。
健一もミドリのカラダが
想像以上に具合のいいことに
喜んでいた。
やはりまだ一人しか経験していない
というのがいいのだろう。
淫らでもフレッシュなオンナのカラダ、
そんな感じだった。
最初の男と別れて以来、
ずっと欲望を溜め込んでいたに違いない、
そんなミドリの反応だった。
それに、ここもまだのようだしな。
健一は、後ろから突きながら、
尻たぶを両側に思いっきり開いた。
そして、唾をたらりと垂らした。
すぼまっているミドリの尻の穴を
直撃する。
そして指先でグリグリと押し込んだ。
「そこは、ダメぇ、
汚いからぁ、いやぁ」
ミドリの過剰な反応が嬉しかった。
本当に嫌なんだな、
余計に嬉しいよ。
でもこの前よりも解れてきたかな?
この前、ミドリが止まった時、
オナニーをして逝ってしまって後、
寝入っているミドリにイタズラした時に
ここもいじっていたのだ。
手マンで眠っているミドリを逝かせた後、
まんぐり返しの体勢にして、
全開になったアナルにも
催淫クリームを塗り込んでいた。