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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
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アナルをちょっと触られただけで
こんな過剰な反応をするミドリだ。
独りで泊まって眠らされた夜の様子までも
ハンディカメラで撮影されていたなんて知ったら
さすがに健一との付き合いも破局してしまうに違いない。


ミドリのお尻の穴は、
ズームアップしてもその窄まりも美しく、
キツキツに見えるほどかったけれど、
手マンで逝かされた影響もあったのか、
括約筋がヒクヒクする感じが、
たまらなくいやらしかった。


やっぱりここは、まだのようだな。
でも期待できそうないやらしさ、
へへっ、極上の初体験、
未知の快楽、経験させてやるぜ。


ま、こういうのはさ、目が覚めてる時に
恥ずかしがらせながらじゃないとな、
いつかじっくりと味あわせてもらうからな、


その時は、そんな不敵な面持ちで
舌舐めずりしながら、
ハンディカメラを近づけていた。


そんなことも思い出しながら
健一は、バックから貫き
お尻の丸みを撫でながら、
ミドリに問いかける。


「ねえ、ここでは、やったことあるの?」
「やるって?」
「セックスだろ、そんなの。
初めての彼氏に、オマンコみたいに、
チンポ、咥え込まされたりした?」
「そんなこと、されてないったらぁ、
するところでもないわよ」


健一はニンマリと話しながら親指を
押し込んでいく。
「いやぁ、指も、挿れないでぇ。
そんなのダメだったらぁ」


ミドリの泣き喚く姿に
ぞくぞくしながら、
健一は、ほぐすように
ゆっくりと親指を動かした。


「ってことは、ここは、処女?
ミドリって、アナルはバージン?」
「バージンも何も、え?
どういうこと?」
「アナルセックスは、まだって
ことだよね?」
「えええ?何言ってるの?」


女子高時代にミドリを
調教していた担任教師も
ミドリが嫌がっていたこともあって、
お尻の穴にはほとんど興味を示さなかった。


ミドリは、正真正銘の
アナルバージンだった。
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