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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
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アナルを使っての男女の性愛も
聞いたこともあるけれど
ミドリにとっては異常性愛の一つで
自分のこととは考えたこともなかった。


健一のピストンが
ミドリに考えることをさせないように
より激しくなった。
ミドリも、頭もカラダも
快感でいっぱいになっている。


そんな状態で、アナルセックスなんて
言われてもどう反応していいか
困ってしまっていた。


「そんなの、、、できないから」
「そうなんだぁ、気持ちよくない?」
そう言いながらさらに指を押し込んでくる。
「ちょっと、汚いから、
ねえ、それ以上挿れないで。
ねえ、無理だから」


ミドリのその嫌がる顔が、たまらないぜ。
その顔、舞台の上でもして欲しいくらいだな。
次の公演で、そんなシーン書くかな。


相当な拒否反応が、
健一の加虐心をたまらなく刺激して
創作意欲さえまさせていた。


たくさん嫌がってくれるほど、
犯しがいもあるってもんだぜ、、、
ま、焦らない焦らない。


「冗談だよ、
丸見えだったから、
ちょっと触ってみたかっだけだよ」
「ぁあん、だったら
もう、指、抜いてぇ。
ぁあん、あっ、あっ、アァッ」


健一は、指を抜くこともなく、
そのまま腰を振り続けた。


「ぉぉっ、ミドリ、、、
オマンコの締まり、すげ〜な。
やっぱ、ここ刺激されると気持ちいい?」
「そんなこと、ないから、
ぁああん、いいっ」


「おおっ、ミドリのオマンコ
サイコーだな、うっぐっ、、、
また、逝きそうだよ」
「あ、アタシも、、、
健一さんのチンポ、すごいのぉ、、、
ぁああ、ミドリも、また逝っちゃう〜
健一さん、来てぇ〜〜」


結局、ミドリは、
お尻に指を入れられたまま
逝かされ、そして
健一の滾りを膣奥で受け止めた。


こうして始まったミドリと健一との
「新性活」の夜も更けていった。
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