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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
31
ぐっすりと眠った翌朝、
隣では健一がまだ寝息を立てていて
それも嬉しかった。
先に起きてシャワーを浴びた。
股間のデリケートゾーンを
洗おうとすると、割れ目の間から、
たらりと健一のザーメンが内腿に伝った。
膣内で出されたままでまだ
生温かかった。
いっぱい出されちゃった、、、
結局、3〜4回は
射精を受け入れた気がする。
まさか初めての夜から、
そんなに激しいことになるとは
思わなかったけれど、
ミドリ自身も望んだことで、
心地よい疲労感があった。
やっぱり、なんか変な感じ、、、
健一に弄られたアナルは
ちょっとむず痒い感じもしていた。
バックからされている時に
健一が隠し持っていた催淫クリームを
塗られたせいだった。
なんでこんなところでしたがるのかしら。
そもそも、ここにペニスなんて
入るとは思えないよ。
他の人は知らないけど、私は無理。
人差し指を伸ばして、
菊穴を洗いながら、押し込むようにして
ちょっと触ってみる。
ぁっ、ぅっ、
これっ、
違うわ、気持ちよくなんかない。
自分で思っていたのと違う、
快楽が少し見えた気がした。
でもやっぱり無理よ、、、
シャワーを浴び終えると、
タオルを巻いてそのまま
ダイニングに向かった。
健一さんにも冷たいもの、
持って行ってあげようかな、
そう思ってドアを開けると、
物音がしていて驚いた。
「誰?」
明るくなり始めていた室内の片隅、
キッチンに人がいて
何か調理をしていた。
「誰?って、ひどいな、ミドリちゃん。
オレのこと、忘れちゃった」
「え?ヒロフミ部長?どうして?」
ぐっすりと眠った翌朝、
隣では健一がまだ寝息を立てていて
それも嬉しかった。
先に起きてシャワーを浴びた。
股間のデリケートゾーンを
洗おうとすると、割れ目の間から、
たらりと健一のザーメンが内腿に伝った。
膣内で出されたままでまだ
生温かかった。
いっぱい出されちゃった、、、
結局、3〜4回は
射精を受け入れた気がする。
まさか初めての夜から、
そんなに激しいことになるとは
思わなかったけれど、
ミドリ自身も望んだことで、
心地よい疲労感があった。
やっぱり、なんか変な感じ、、、
健一に弄られたアナルは
ちょっとむず痒い感じもしていた。
バックからされている時に
健一が隠し持っていた催淫クリームを
塗られたせいだった。
なんでこんなところでしたがるのかしら。
そもそも、ここにペニスなんて
入るとは思えないよ。
他の人は知らないけど、私は無理。
人差し指を伸ばして、
菊穴を洗いながら、押し込むようにして
ちょっと触ってみる。
ぁっ、ぅっ、
これっ、
違うわ、気持ちよくなんかない。
自分で思っていたのと違う、
快楽が少し見えた気がした。
でもやっぱり無理よ、、、
シャワーを浴び終えると、
タオルを巻いてそのまま
ダイニングに向かった。
健一さんにも冷たいもの、
持って行ってあげようかな、
そう思ってドアを開けると、
物音がしていて驚いた。
「誰?」
明るくなり始めていた室内の片隅、
キッチンに人がいて
何か調理をしていた。
「誰?って、ひどいな、ミドリちゃん。
オレのこと、忘れちゃった」
「え?ヒロフミ部長?どうして?」