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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
8
ミドリが恍惚の表情を浮かべながら
ヨダレを垂らしているアップから、
股間へとカメラがパンされた。
テーブルの上にミドリの緩んだ股間から
流れ出したおしっこがたまっている。
股間では陰毛もそのおしっこで濡れて
張り付いていた。
「おい、ヒロ、バスタオル、
さっき脱がしたやつ。早くしないと
カーベットに溢れるだろ」
「ミドリちゃんのおもらしなんて、
決定的瞬間だな」
「いやあ、びっくり、
ほら、ちゃんと拭けったら。
ヒロがあんな薬飲ますから」
「ケンのシナリオ通りだろ」
驚きの映像が流された。
「ねえ、アンタたち、変態が過ぎるんじゃない?
こんなの、かわいそう〜〜。
こんな漏らしちゃう女の
舞台、見せられちゃったわけ?」
さっきまでユウコもヒロフミに誘われてみて、
公演後にミドリに
「おめでと〜、すごいよかったよ〜」なんて、
抱きついていたくらいだった。
まさか同性のユウコにこんな姿まで
見られているなんて知ったら
ミドリも立ち直れないかもしれない。
「このギャップがいいんだよな、
演出家先生」
「まあな。まさか漏らしちゃうとは
思わなかったけど」
「ケンちゃんも、異常よ。
でも、さっき舞台みといてよかったぁ。
こんなおもらしのシーンと比べちゃうと
女の私までドキドキしちゃうわよ。
あ〜でもちょっと満足〜。
なんか、この女、穢すことができた気がするわ。
今度会うのが楽しみ〜。
明日も夜公演あるんだっけ?
見に行っちゃおうかしら」
この映像にはまだ続きがあった。
編集されていてダイジェストで
次のシーンでは、
ミドリの股間にヒロフミの指が
突っ込まれていた。
ミドリが恍惚の表情を浮かべながら
ヨダレを垂らしているアップから、
股間へとカメラがパンされた。
テーブルの上にミドリの緩んだ股間から
流れ出したおしっこがたまっている。
股間では陰毛もそのおしっこで濡れて
張り付いていた。
「おい、ヒロ、バスタオル、
さっき脱がしたやつ。早くしないと
カーベットに溢れるだろ」
「ミドリちゃんのおもらしなんて、
決定的瞬間だな」
「いやあ、びっくり、
ほら、ちゃんと拭けったら。
ヒロがあんな薬飲ますから」
「ケンのシナリオ通りだろ」
驚きの映像が流された。
「ねえ、アンタたち、変態が過ぎるんじゃない?
こんなの、かわいそう〜〜。
こんな漏らしちゃう女の
舞台、見せられちゃったわけ?」
さっきまでユウコもヒロフミに誘われてみて、
公演後にミドリに
「おめでと〜、すごいよかったよ〜」なんて、
抱きついていたくらいだった。
まさか同性のユウコにこんな姿まで
見られているなんて知ったら
ミドリも立ち直れないかもしれない。
「このギャップがいいんだよな、
演出家先生」
「まあな。まさか漏らしちゃうとは
思わなかったけど」
「ケンちゃんも、異常よ。
でも、さっき舞台みといてよかったぁ。
こんなおもらしのシーンと比べちゃうと
女の私までドキドキしちゃうわよ。
あ〜でもちょっと満足〜。
なんか、この女、穢すことができた気がするわ。
今度会うのが楽しみ〜。
明日も夜公演あるんだっけ?
見に行っちゃおうかしら」
この映像にはまだ続きがあった。
編集されていてダイジェストで
次のシーンでは、
ミドリの股間にヒロフミの指が
突っ込まれていた。