この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ




ミドリが恍惚の表情を浮かべながら
ヨダレを垂らしているアップから、
股間へとカメラがパンされた。


テーブルの上にミドリの緩んだ股間から
流れ出したおしっこがたまっている。
股間では陰毛もそのおしっこで濡れて
張り付いていた。


「おい、ヒロ、バスタオル、
さっき脱がしたやつ。早くしないと
カーベットに溢れるだろ」
「ミドリちゃんのおもらしなんて、
決定的瞬間だな」
「いやあ、びっくり、
ほら、ちゃんと拭けったら。
ヒロがあんな薬飲ますから」
「ケンのシナリオ通りだろ」


驚きの映像が流された。


「ねえ、アンタたち、変態が過ぎるんじゃない?
こんなの、かわいそう〜〜。
こんな漏らしちゃう女の
舞台、見せられちゃったわけ?」


さっきまでユウコもヒロフミに誘われてみて、
公演後にミドリに
「おめでと〜、すごいよかったよ〜」なんて、
抱きついていたくらいだった。


まさか同性のユウコにこんな姿まで
見られているなんて知ったら
ミドリも立ち直れないかもしれない。


「このギャップがいいんだよな、
演出家先生」
「まあな。まさか漏らしちゃうとは
思わなかったけど」


「ケンちゃんも、異常よ。
でも、さっき舞台みといてよかったぁ。
こんなおもらしのシーンと比べちゃうと
女の私までドキドキしちゃうわよ。


あ〜でもちょっと満足〜。
なんか、この女、穢すことができた気がするわ。
今度会うのが楽しみ〜。
明日も夜公演あるんだっけ?
見に行っちゃおうかしら」


この映像にはまだ続きがあった。
編集されていてダイジェストで
次のシーンでは、
ミドリの股間にヒロフミの指が
突っ込まれていた。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ