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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
9
ミドリは同じこのテーブルの上に
横たえられている。
さっきと同じ全裸のまま。
外が明るくなっている。
もう朝になったのだろう。
「ぁあああ、ぅぅっ、
くぅんっ」
ミドリがカラダを捩りながら喘ぐ声が聞こえている。
顔のアップになると
さっきと同じような喜びの表情を浮かべながら
ヨダレは垂れまくっている。
「お〜、ミドリちゃん、
締め付け、つよ〜。
バージンじゃなくっても、
まだ初々しいよな」
「まだ一人だけらしいからな」
「それにしたら、乳首も
クリもでっかくされちゃってるけどね」
「その先生ってやつ、やっぱ
変態だったのかな?」
「ヒロがそれ言う?」
「ってケンがそれ言う?」
ミドリに男運がないのは
本人が自覚している通りだ。
この時、こんなことを
されているとは知らないにしても
やがて健一の本性に気づかされることになる。
でも、その時には、
ミドリももう健一から心もカラダも
離れられなくなっているに違いない。
「ヒロのフィンガーテクは
相変わらずだな〜。
またそれでオンナ、啼かせててんの?」
「そんなことないって、
ユウコがさ、俺のとこにも
戻ってきただろぉ〜
それで十分だからさ」
映像の中で
自分の名前が出てきて
ユウコも喜んだ。
「ヘェ〜、ヒロくん、
ユウコで、十分なんだぁ。
うれし〜」
「当たり前だろ」
「って言いながら、
この女の、マンコいじって
喜んでんじゃん。
それは、どういうことかなぁ?」
「それは、あれ、だよ、
どっちがいい女か、
比べてるってこと」
「で、どうだったのかなぁ?」
「ユウコが一番に決まってるだろ」
ヒロフミもユウコも、
お互い、冗談めいたやりとりだとは
わかってしている。
そういいながら、映像の中では
「ミドリ、いいマンコ、
してるぜ、
きつきつなのにヌルヌル〜」
などと喜んでしまってもいるくらいだ。
ミドリは同じこのテーブルの上に
横たえられている。
さっきと同じ全裸のまま。
外が明るくなっている。
もう朝になったのだろう。
「ぁあああ、ぅぅっ、
くぅんっ」
ミドリがカラダを捩りながら喘ぐ声が聞こえている。
顔のアップになると
さっきと同じような喜びの表情を浮かべながら
ヨダレは垂れまくっている。
「お〜、ミドリちゃん、
締め付け、つよ〜。
バージンじゃなくっても、
まだ初々しいよな」
「まだ一人だけらしいからな」
「それにしたら、乳首も
クリもでっかくされちゃってるけどね」
「その先生ってやつ、やっぱ
変態だったのかな?」
「ヒロがそれ言う?」
「ってケンがそれ言う?」
ミドリに男運がないのは
本人が自覚している通りだ。
この時、こんなことを
されているとは知らないにしても
やがて健一の本性に気づかされることになる。
でも、その時には、
ミドリももう健一から心もカラダも
離れられなくなっているに違いない。
「ヒロのフィンガーテクは
相変わらずだな〜。
またそれでオンナ、啼かせててんの?」
「そんなことないって、
ユウコがさ、俺のとこにも
戻ってきただろぉ〜
それで十分だからさ」
映像の中で
自分の名前が出てきて
ユウコも喜んだ。
「ヘェ〜、ヒロくん、
ユウコで、十分なんだぁ。
うれし〜」
「当たり前だろ」
「って言いながら、
この女の、マンコいじって
喜んでんじゃん。
それは、どういうことかなぁ?」
「それは、あれ、だよ、
どっちがいい女か、
比べてるってこと」
「で、どうだったのかなぁ?」
「ユウコが一番に決まってるだろ」
ヒロフミもユウコも、
お互い、冗談めいたやりとりだとは
わかってしている。
そういいながら、映像の中では
「ミドリ、いいマンコ、
してるぜ、
きつきつなのにヌルヌル〜」
などと喜んでしまってもいるくらいだ。