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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
10


「なあ、ケン、
このまま、逝かせちゃっていい?」
「逝かせられるんなら、
いいよ、ま、ほどほどにな。
ってなんでヒロが
ズボン脱いでんだよ」


画面の中のヒロフミはいつの間にか
下半身丸出しになっていた。
そしてミドリの手をとって
自分の勃起したペニスを握らせた。


「ヒェ〜、指の先まで
すべすべで気持ちいい〜〜」


画面の中のヒロフミを
見ながらユウコが突っ込んだ。


「何よ、もう、
嬉しそうな顔しちゃって〜。
私の手だって、気持ちいいでしょ」


そういうと映像を見ている
ヒロフミのズボンのベルトを外して
ペニスを引っ張り出してしまった。


「おい、ユウコ、
ここでするんかよ?」
「だってぇ〜、
ユウコだって触りたくなっちゃって。
ケンちゃんのもしてあげるよ、
ほら、出して〜」
「すげ〜な、今日は
ダブルちんぽかよ」


ヒロフミと健一、二人の元カノでもある
ユウコは、今や
共通のセックスフレンドになっていた。
こんな感じで3人するのも
当たり前の関係になっていた。


健一の家で三人で飲んでいる時のことだ、
その時はすでに健一はミドリにご執心で
ユウコはヒロフミとまた付き合うように
なっていて、
健一が席を外した隙に、
セックスを始めてしまったのだ。


健一が戻ってきた時に
「お口が寂しいからケンちゃんのおしゃぶりしたぁい」
と酔って言い出して、
結局バックでヒロフミに突かれながら
健一の股間いうずくまってフェラを始めてしまった。


それ以来、どっちの彼女とかいうのも
面倒になって、
セックスフレンドに自然となっていた。
ユウコが他の誰かと付き合っても、
二人は文句は言わない、
そんな異常な関係性が続いていた。


ミドリが手マンで逝かされる映像を
見ながら、
ユウコは両側の男たちのペニスを
それぞれ握って手コキを始めていた。
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