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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
11
そして、画面の中では
ミドリがヒロフミの股間を
しっかり握っている。
夢の中で抱かれたばかりの
健一のペニスだと思っているのかもしれない。
「おい、ケン、
撮ってくれよ〜〜」
ヒロフミが左手でVサインしながら
ミドリを手マンで攻め立てている・
「ヒロくん、やだぁ、
悪趣味〜。
でもこの女、
相当エッチそうね〜。
腰がクネクネしてる。
やらしい〜〜」
その映像を覗き込んだ
ユウコが両側の二人のペニスを
扱き続けている。
「ミドリちゃん、女子高生の時もさ、
相当美人だったと思うから、
その付き合ってた男もさ、
セックスで狂わせるってよりはさ、
言葉責めとか、
あと乳首やクリをいじめるとかさ、
そっちだったんだろうなぁ。
手マンしてても、ミドリちゃんのオマンコ
生き生きしてたからなぁ、
誰かさんと違って」
「悪かったわね、
どうせ私なんて、女子高の時から
何人も付き合っちゃったわよ。
担任ともやっちゃったけどね。
推薦取るためだけだけどね」
「そんな悪い奴いるんだぁ」
「違うの〜、ユウコから
迫っちゃったのよ。
妻子持ちの先生で、浮気なんて
絶対しないってタイプだったから、
ちょっかい出したくなっちゃって」
「なんかさ、ユウコって、
ケンと似てるよな?」
「そぉ?」
「すげ〜悪いところがそっくり」
「あははあ、そうかもね〜。
だってケンちゃん、
自分が抱いたばっかの彼女、
ヒロくんに、手マンさせてるんでしょ」
「まあ、これはさ、
ヒロにもいろいろ手伝ってもらったから。
ミドリは、オレだけのオンナじゃなってことかな?」
そして、画面の中では
ミドリがヒロフミの股間を
しっかり握っている。
夢の中で抱かれたばかりの
健一のペニスだと思っているのかもしれない。
「おい、ケン、
撮ってくれよ〜〜」
ヒロフミが左手でVサインしながら
ミドリを手マンで攻め立てている・
「ヒロくん、やだぁ、
悪趣味〜。
でもこの女、
相当エッチそうね〜。
腰がクネクネしてる。
やらしい〜〜」
その映像を覗き込んだ
ユウコが両側の二人のペニスを
扱き続けている。
「ミドリちゃん、女子高生の時もさ、
相当美人だったと思うから、
その付き合ってた男もさ、
セックスで狂わせるってよりはさ、
言葉責めとか、
あと乳首やクリをいじめるとかさ、
そっちだったんだろうなぁ。
手マンしてても、ミドリちゃんのオマンコ
生き生きしてたからなぁ、
誰かさんと違って」
「悪かったわね、
どうせ私なんて、女子高の時から
何人も付き合っちゃったわよ。
担任ともやっちゃったけどね。
推薦取るためだけだけどね」
「そんな悪い奴いるんだぁ」
「違うの〜、ユウコから
迫っちゃったのよ。
妻子持ちの先生で、浮気なんて
絶対しないってタイプだったから、
ちょっかい出したくなっちゃって」
「なんかさ、ユウコって、
ケンと似てるよな?」
「そぉ?」
「すげ〜悪いところがそっくり」
「あははあ、そうかもね〜。
だってケンちゃん、
自分が抱いたばっかの彼女、
ヒロくんに、手マンさせてるんでしょ」
「まあ、これはさ、
ヒロにもいろいろ手伝ってもらったから。
ミドリは、オレだけのオンナじゃなってことかな?」