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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
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舞台であれだけ観客を魅了していた
主演女優ミドリに
演出家の健一と部長のヒロフミに
よって用意された新たな舞台は、
健一のリビングのガラステーブルの上だった。


睡眠剤のせいで弛緩して
お漏らししてしまい、
その後、仰向けのまま
ヒロフミの手マンで逝かされていた。


その間も、初めての夜を共にして
恋人になったはずの健一が
ハンディカメラでその様子を
捉え続けていた。


そしてついには、
ガラステーブルの上で、
うつ伏せにひっくり返されて、
腰だけ上げさせられている。
思えないミドリの惨めな姿だった。


「ミドリちゃん、
アナルまで丸見えなんですけどぉ、
ほら、ケン、
恋人で主演女優の裏の穴、
アップで撮ってやれよ」
「さすがにさ、
こっちはバージンらしいよ。
ちょっと触っただけで
すごい嫌がってた」


「って、ケン、もしかして
ミドリちゃんのアナルまで
狙ってんの?」
「あんまり、そっちの
趣味はないけどさ、
でもあんなに恥ずかしがってるんなら、
犯しがいもあるかもな。
まあ、先のことだよ」


「あんまり無理すると、
狂っちゃうかもだから気をつけろよ、ケン」
「それくらい、わかってるよ、ヒロ。
だって、オレ、ミドリに、すげ〜やさしく
してあげてるよね」
「怖いぐらいだけどね、
でも裏では、こんなこと、、、
やばすぎでしょ」


そう言いながら
ヒロフミは、指に何かを付け
ミドリのオマンコに挿れた。


「今度はなんだよ、ヒロ」


「疲れとれて、スッキリするやつだよ〜。
ま、ビタミン剤みたいなもん。
だって、ミドリちゃん、
ケンに何時間も抱かれて逝かされて。


朝も寝てんのにこんなことされてたら、
体力なくなってるでしょ。
夜公演に差し障りあるからさ、
内側から元気になってもらうの」
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