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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
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「なんかそれ、すげ〜やばそうなんだけど」

「そんなんじゃないから。
疲れも取れてスッキリして
元気になって、言うことなし!


主演女優はさ、
これくらいして体力維持していかないとさ
カラダ持たないだろ。


だからさ、
もう一回、逝かせちゃっていい?
ミドリちゃんのこんな姿みてたら、
もうたまんなくってさ」


「とか言いながら、自分が
逝きたいんだろ」
「ホントはセックスしたいんだけど
これでも我慢してる方なんだぜ」


ヒロフミはそういうと、
右手をミドリのオマンコに入れ
自分のペニスを扱き始めた。





もちろん、それも
映像に残っていて、
さっきまでの続きで
ユウコと三人で見ている。


「ヒロくん、
何よそれ〜、
この女見ながら、
自分でオナッちゃったの?
ザーメンの無駄遣いじゃん」


「何度も射精した後だったんだけどさ、
この時は、ミドリちゃんの
ケツ突き出した姿みて、
またおっ勃っちゃったんだよね」


「やだぁ、この女、
カラダブルブルさせて、
ヒロの手マンでまた逝っちゃうの?
眠っている時まで部長に媚び売って、
そこまでして主演にしがみついたいわけ?
もう、ウケる〜。
って、ヒロくん、もう逝ってんじゃん」


画面の中では、
ヒロフミから発射された
精液がミドリのお尻を
直撃していた。


やっだぁ、
お尻にかけちゃったの?
ねえ、なんでこんなにいっぱい出るの?
アナルに溜まってる〜。
ひどすぎぃ〜、ミドリちゃん、かわいそう〜〜」


ケンが撮った映像を見ながら
ユウコは心にもないことを言いながら、
「もう、アタシも欲しくなっちゃった」
とヒロフミにフェラチオを始めた。
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