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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
17


誰にも見えないように
こっそりと胸元を開け覗き込む。
まさか舞台上で
という変化を自分の目で確認した。


衣装を着てるから、
他人には見えないとは思うけど、、、
乳首がビンビンに勃起しちゃってる。
さっきからおかしいと思ったけど、
ブラを持ち上げるくらいに
擦れてしまってるわ。


ということは、
きっと、
クリトリスも大きくなっちゃってるのよね。
ずっとズキズキしてるの。
やだ、私ったら、どうしちゃったの?


人前でこんなことに
なったことはなかった、
はずだった。


ううん、なったことあった。
女子高生の時に担任教師に調教されていた
ことが頭を一瞬よぎった。


学級委員だったあの時、
朝礼の前に、教師の部屋でいつものように
フェラをさせられ、飲精させられた後、
ノーパンにさせられた。


ノーパンは何度かさせられたけれど、
やっぱり恥ずかしかったから、
ちょっと拒んだら、教師を怒らせてしまい
ブラも取られてしまったのだ。


「お前なんか、これつけてればいいんだよ」
そう言われて、乳首とクリトリスを
小さなクリップで挟まれたのだ。


「変態学級委員にはこれが、
下着代わりのこれがお似合いだな」


あまりの痛さに顔を歪めてしまい
涙も出そうだった。
でも赦してはもらえなかった。


その日は、一日その姿で過ごすことになった。
授業中や休み時間に友達と話している時も
ずっと制服の下で擦れて痛かった。
でも、午後には少しずつその痛みにも
慣れてきていた。


教師の授業では前に出て
問題を解かされた。
みんなが後ろから見ている中で
近づいてきた教師が、
バレないように、制服の上から
クリップに触れてきた。
ヒリリと痛みが走った。


自分では見えないけれど、
乳首もクリトリスも
クリップに挟まれ続けて
すっかり腫れ上がっているに
違いなかった。
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