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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第60章 悪夢の再来・淫落のシナリオ
19



あの時は、放課後、教師の部屋をまた訪れた。
渡していたショーツとブラを
返してもらわないと帰れなかった。


すぐさま、
スカートを捲るように命令された。
ノーパンの股間が露わになる。


「ミドリのクリ、でっけぇなぁ、
女子高生なのに、淫乱熟女みたいに
なってるぜ」


そう言って笑われるのが悲しかった。
教師のせいで、少し前までは
勃起しても可愛かったクリトリスも
一日クリップを挟まれしまい、
自分でもびっくりするくらいに
大きくなっていた。


「やっばぁ、
漏らしちゃった?」


漏らしてなんているはずがない。
でも上から股間を見下ろすと
太ももを透明な液体が伝っていた。
股間では愛液が溢れてしまっていたのだ。


「ま、一日頑張ったご褒美に、
ミドリの好きなもん、くれてやるよ。
他の生徒に隠れてオナニーするくらい、
淫乱な学級委員さんが大好きなやつをね。


ほら向こう向いて、机に手をついて
スカートまくれよ」


「学校では、やめてください」
泣き顔ですがっても
許してくれなかった。


「ミドリ、また俺に歯向かうのか?
ってことは
もっとお仕置きして欲しいのかな?」


そんなわけがないので、
言われるままの体勢をとって
お尻を突き出した。


「ほら両手で尻たぶ掴んで
おっ広げろよ、
挨拶の仕方は、知ってるよな?」


「ご主人様のぶっといちんぽで
いけない学級委員のミドリの
オマンコをお仕置きしてください。
お願いします」


「うっひょぉ〜、
学校一の美人女子高生が
ちんぽとかオマンコとか、やべえな。
じゃあ、お願いされたから、
ぶち込んでやるかな」


そう言ってそのまま教員室で
立ちバックで犯されたのだった。


そんな忌まわしい過去が
頭をよぎったけれど、今は違うはずだ。
違って欲しい。


再度のカーテンコールでまた
舞台上に呼び出される。
駆けるように飛び出していくと
乳首もクリトリスも擦りあげられ
「ヒャアッ」と声を上げてしまった。
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