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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第61章 仕掛けられた罠・淫魔の触手
6
ミドリと綾子が
親しげに話している場面は
健一もよく見かけていた。
今回の照明担当のタツヤとも
ミドリが話しているのも見かけた。
女優が直接、照明プランの話を
するなんて、本来なら越権行為で、
健一には許せないことだったけれど、
今回は見逃していた。
それよりもちょっとは
仲良くなってもらった方が
面白くなりそうな予感がしていた。
綿密なシナリオを立てながらも
アドリブはOK、
ハプニングも楽しんでいた。
それが功を奏した瞬間だった。
ミドリにフェラをさせている現場を
綾子やタツヤに見せつけることができて
健一はにんまりとした。
まだ、フェラなんて知らないんだろ?
いつか、お前にも
咥えさせてやるからな、綾子。
それまで、どこかの男相手に
フェラも、何もかも
練習しておいてくれよな。
健一の昂奮が黒いとぐろを巻きながら
湧き上がってきた。
ミドリにフェラをさせながら
綾子の口を犯す想像をして、
それが爆発した。
「そろそろ、打ち合わせだからな、
出すぞ、ミドリ」
ミドリの頭を股間に押し付けながら、
鏡に映る綾子の顔を見続けていた。
「部室、汚さないように
全部飲むんだぞ、いいな」
綾子にはその言葉も
聞こえていた。
全部飲むって、どういうこと?
頭の中が疑問でいっぱいになった。
「ぅっ、、ウゥッ、、、んぐっぅぅ」
ミドリが苦しそうな声を
出しているけれど
健一は頭を押さえたままだった。
「ぅおおおっ、
ほらぁ、くらぇっ〜〜〜、
綾子ぉ〜〜〜」
綾子は一瞬、自分の名前が
呼ばれたような気がして
どきっとした。
ミドリと綾子が
親しげに話している場面は
健一もよく見かけていた。
今回の照明担当のタツヤとも
ミドリが話しているのも見かけた。
女優が直接、照明プランの話を
するなんて、本来なら越権行為で、
健一には許せないことだったけれど、
今回は見逃していた。
それよりもちょっとは
仲良くなってもらった方が
面白くなりそうな予感がしていた。
綿密なシナリオを立てながらも
アドリブはOK、
ハプニングも楽しんでいた。
それが功を奏した瞬間だった。
ミドリにフェラをさせている現場を
綾子やタツヤに見せつけることができて
健一はにんまりとした。
まだ、フェラなんて知らないんだろ?
いつか、お前にも
咥えさせてやるからな、綾子。
それまで、どこかの男相手に
フェラも、何もかも
練習しておいてくれよな。
健一の昂奮が黒いとぐろを巻きながら
湧き上がってきた。
ミドリにフェラをさせながら
綾子の口を犯す想像をして、
それが爆発した。
「そろそろ、打ち合わせだからな、
出すぞ、ミドリ」
ミドリの頭を股間に押し付けながら、
鏡に映る綾子の顔を見続けていた。
「部室、汚さないように
全部飲むんだぞ、いいな」
綾子にはその言葉も
聞こえていた。
全部飲むって、どういうこと?
頭の中が疑問でいっぱいになった。
「ぅっ、、ウゥッ、、、んぐっぅぅ」
ミドリが苦しそうな声を
出しているけれど
健一は頭を押さえたままだった。
「ぅおおおっ、
ほらぁ、くらぇっ〜〜〜、
綾子ぉ〜〜〜」
綾子は一瞬、自分の名前が
呼ばれたような気がして
どきっとした。