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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第61章 仕掛けられた罠・淫魔の触手



それにしても、こいつ、セックスも
フェラも、ホント、下手だな。
巨乳目当てに付き合った男から
これじゃ、捨てられるわけだ。
ま、下手なら上手くなってもらえば
いいだけだけどな。


カオルを抱いてすぐに髪を切らせた。
セミロングだったヘアスタイルを
ベリーショートにさせたら
周りも驚くほどに似合っていた。


ま、今度、ヒロフミに貸し出して、
あいつにセックス鍛えてもらうかな。
ヒロフミもカオルに随分、
興味持ってたからな。


ミドリとの時と同じように
セックスを撮影していた健一は、
すぐにヒロフミにも見せていた。


「騎乗位が、たまんね〜な、
おっぱい、プルンプルン、
させちゃってさ」
なんて喜んでいたくらいだから、
きっと、セックス好きの女に
仕上げてくれるだろうな。


カオルにフェラをさせながら、
カオルを悪友に抱かせる、
そんなシナリオもまた書いていた。


俺の知らないところで、
ヒロフミに告白されて、
抱かれちゃうってのがいいかな。
カオルが、後ろめたさを感じて、
しらばっくれながら
二股かけてるのを楽しませてもらうかな。


そんなアイディアにニヤニヤしながらも
時折、ミドリのことが頭をよぎる。
まさか裏切られるとは、
オレのプライドが許さないんだよな。


女子アナにも内定するくらいの美貌と
才能があったミドリ。
それを磨き上げたのは自分だという
自負もあったが、
メス奴隷までは堕とせなかった。
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