この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第61章 仕掛けられた罠・淫魔の触手
15



でも耳元で、
「ミドリだってまだまだしたいんだろ。
シャワー浴びてる時も
濡れ濡れだったしな。
ま、しないんなら、ヒロフミに
やっぱり泊まりに来ていいよ、
って言っちゃうかもなぁ」
なんて囁かれてしまった。


確かに、一度のセックスでは
物足りないと思っていた。
バスタオルの下では
オマンコが濡れっぱなしなのも事実で、
長い夜を期待してもいた。


それなのに、
泊まりになんて来られたら、
また前みたいに聞かれちゃうかも、
そんなの嫌。
そう思うと、言うとおりにして
跨るしかなかった。


電話だから見られる心配はないけれど、
タオルが外れないように
片手で押さえたまま、
健一のペニスを指で支えながら、
股間の中心にあてがい、
ゆっくりと飲み込んでいった。


舞台の上のミドリとは
また違う艶めかしいものだった。


一度、セックスをしていて、
シャワーを浴びたばかりだから、
体は火照っていた。
蜜壺も潤ったままなので
すんなりと呑み込んでしまった。


ぅぅっ、ぁぁっ、


声が出てしまいそうになるのを
ギリギリ呑み込んだ。


そんな状態なのに
健一は下から腰を突き上げて
もっと腰を振るように
せがんできた。


無理よ、そう頭を横に振っているうちに
タオルを健一に剥ぎ取られてしまった。


スタイルのいいミドリの全裸が
露わになった。
お風呂上がりのせいか、
桃色に湯気だっている。


淫毛がしっとりと
下腹に張り付いた下で
ぱっくりと口を開けた小陰唇が
健一のペニスを美味しそうに
飲み込んでいる。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ