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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第11章 担任高校教師にペット調教されてたの2 相互オナニー脳内レイプ
3
過去を告白しながら、ミドリの体は官能の炎に包まれつつあった。
目の前でタツヤが自分を見つめながらオナニーしている、その状況も
その炎に油を注いてでくれている。
「タツヤくん、ミドリもオマンコ、濡れてきちゃったぁ」
突然の言葉にタツヤは、目を丸くしている。
ミドリ先輩が、そんなこと、言うの?マジ?
「ねえ、クリちゃんもね、おっきくなってるのよ、、、
ぁぁあんっつ、ぅっふぅうん」
クリちゃんって、クリトリスのこと?
ねえ、ミドリ先輩、本当ですか?
そんな声でオナニーされたら、僕、もう、、、
やばいっす。
「ああ、タツヤくんも、動きが早くなったね〜。
これがタツヤくんのオナニーなんだ〜。
私、男の人のマスターベーション、初めて見るよ。
手でおちんちん全部掴んでシコシコするのね、へえ〜。
あ、手からはみ出てる、タツヤくんのやっぱりおっきいよ」
これが喜んで良い状況なのか、タツヤにはもう判断がつかなかった。
もうオナニーを止めることできない。
「気持ちいいの?それ?
私が手でしてあげてるのと違うなあ。
私はね、親指と人差し指で輪っか作って、
先っちょのね、亀頭のところね、刺激してあげてるの」
「それしちゃうと、僕、気持ちよくなりすぎちゃうんですよ。
全部でゆっくりの方が長くできるから」
「センズリっていうくらいだから、千回擦るってことよね。
私は、とにかく早く出させたかったから。
手でイッてくれれば楽でしょ。
ねえねえ、タツヤくんは毎日してるの?」
「そ、それは」
「教えて〜ヨォン」
ミドリが甘えた声を出す。
答えないという選択肢はタツヤにはなかった。
「だいたい毎日」
「私のこと考えてしたことある?」
まさかの直球だに、黙る。
「あるんだあ、やっぱり。
たまにエロい目でこっち見てるもんね」
「見てませんよ」
「わかるんだから、そういうの。
ねえ、頭の中で私にどんなエッチなこと何させてんの?」
「どんなって、だいたいどんなことでも、、、
アダルトビデオで見たのなんかは、頭の中で置き換えて」
「いやあん、そんなことしないでよお」
「聞かれたから答えてるんでしょ」
「ミドリとか呼び捨てにしてるんでしょ。
声に出すこともあるの?」
「部屋で一人の時は」
「ねえ、今もしてみてよ、
私名前呼びながら、イクまでしてみてよ。
私でイクところ、一回見せてよ、お願いだからぁ」
過去を告白しながら、ミドリの体は官能の炎に包まれつつあった。
目の前でタツヤが自分を見つめながらオナニーしている、その状況も
その炎に油を注いてでくれている。
「タツヤくん、ミドリもオマンコ、濡れてきちゃったぁ」
突然の言葉にタツヤは、目を丸くしている。
ミドリ先輩が、そんなこと、言うの?マジ?
「ねえ、クリちゃんもね、おっきくなってるのよ、、、
ぁぁあんっつ、ぅっふぅうん」
クリちゃんって、クリトリスのこと?
ねえ、ミドリ先輩、本当ですか?
そんな声でオナニーされたら、僕、もう、、、
やばいっす。
「ああ、タツヤくんも、動きが早くなったね〜。
これがタツヤくんのオナニーなんだ〜。
私、男の人のマスターベーション、初めて見るよ。
手でおちんちん全部掴んでシコシコするのね、へえ〜。
あ、手からはみ出てる、タツヤくんのやっぱりおっきいよ」
これが喜んで良い状況なのか、タツヤにはもう判断がつかなかった。
もうオナニーを止めることできない。
「気持ちいいの?それ?
私が手でしてあげてるのと違うなあ。
私はね、親指と人差し指で輪っか作って、
先っちょのね、亀頭のところね、刺激してあげてるの」
「それしちゃうと、僕、気持ちよくなりすぎちゃうんですよ。
全部でゆっくりの方が長くできるから」
「センズリっていうくらいだから、千回擦るってことよね。
私は、とにかく早く出させたかったから。
手でイッてくれれば楽でしょ。
ねえねえ、タツヤくんは毎日してるの?」
「そ、それは」
「教えて〜ヨォン」
ミドリが甘えた声を出す。
答えないという選択肢はタツヤにはなかった。
「だいたい毎日」
「私のこと考えてしたことある?」
まさかの直球だに、黙る。
「あるんだあ、やっぱり。
たまにエロい目でこっち見てるもんね」
「見てませんよ」
「わかるんだから、そういうの。
ねえ、頭の中で私にどんなエッチなこと何させてんの?」
「どんなって、だいたいどんなことでも、、、
アダルトビデオで見たのなんかは、頭の中で置き換えて」
「いやあん、そんなことしないでよお」
「聞かれたから答えてるんでしょ」
「ミドリとか呼び捨てにしてるんでしょ。
声に出すこともあるの?」
「部屋で一人の時は」
「ねえ、今もしてみてよ、
私名前呼びながら、イクまでしてみてよ。
私でイクところ、一回見せてよ、お願いだからぁ」