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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第61章 仕掛けられた罠・淫魔の触手
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健一が、ヒロフミと
電話で話しながら、
熱り勃つペニスを突っ込んできた。
ニュプニュプと
濡れたオマンコが、こともなく
飲み込んでいく。


後ろからさせると
正常位とは違う、膣の中の
性感帯が刺激されてしまう。
おそらくミドリの弱いところなのだろう。


健一もヒロフミに教えられて知っていた。
ミドリが眠っている間に
ヒロフミが手マンで行かせた時の
そのスポットを見つけていたのだ。


うつ伏せで
ヨダレを垂らしながら
膝を立てられ腰を上げさせられたミドリ。
両手も力なくダランとしていた。


健一に初めて抱かれた後で、
オマンコはパックリと開いていた。
そこにヒロフミが指を入れて
膣の中のかき回したのだ。


健一も認めているヒロフミの
フィンガーテクニックで、
性感帯を見抜かれたミドリは
あっという間に逝かされてしまった。


その部分をバックから
健一が今突いていた。


「ヒロがさ、
いろいろ教えてくれて、助かったよ。
ありがとな」
「まあ、ケンのために
なってるんならよかったよ」
「今度お礼するからな」


そんな会話が、まさか
自分のカラダのことを話しているとは
ミドリも思いもよらないだろう。


ぅぐっ、ぉごっ、んんっっっ


健一のデスクにカラダを突っ伏し、
口を押さえながら、
後ろからの激しい突きに
耐えていた。


頭の中で白い粒が
バチバチと弾け、
どんどん明るくなっていく。


ベッドでもないところで、
自分の快感が、
どんどん上昇してくのがわかった。
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