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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第61章 仕掛けられた罠・淫魔の触手
19
後ろからリズミカルに
ミドリの蜜壺を突き上げる健一。
グチュグチュと撹拌され、
白く泡だつほどだった。
心では、イヤ、と思いながらも
カラダは正直で、
健一のリズムにあわせて、
背を反らせて、
お尻を押し付けてしまう。
それでも声だけは出さないように
親指を噛むようにして
こらえていた。
すると、さらに
思いがけないことが起きた。
そのミドリの手を
健一が手首から掴んで、
後ろに回してしまったのだ。
電話をしながらなのに、
あっという間だった。
健一は、後ろから
ミドリのオマンコをつきながら、
その両手首を後ろ手にして
片手でまとめて掴んでいた。
ミドリが、イヤイヤと
顔を横に振っても、
動きは止めることがない。
「ぁっぁぁあっん」
下唇を歯で噛んでこらえても
喘ぎ声は漏れだしてしまう。
快感を伝える声を出す口を
塞ぐ手立てはもうなかった。
ミドリは口を健一のデスクに
押し当てて声が漏れるのを
防ごうとしたけれど、
何の役にも立たなかった。
「ぃっ、いやぁ〜〜、
だめ〜〜〜、
声が聞かれちゃぅからぁ」
顔を横に向け、なんとか
健一の方を見て、
できるだけ抑えた声で
健一にだけ聞こえるように
言ったけれど、
果たして、それは聞き入れてくれたのだろうか?
健一は腰の振りを
さらに強めながら
電話を続けていた。
「え?
なんか、聞こえた?
そんな訳ないだろ、
空耳じゃね〜か?
誰もいる訳ないって」
後ろからリズミカルに
ミドリの蜜壺を突き上げる健一。
グチュグチュと撹拌され、
白く泡だつほどだった。
心では、イヤ、と思いながらも
カラダは正直で、
健一のリズムにあわせて、
背を反らせて、
お尻を押し付けてしまう。
それでも声だけは出さないように
親指を噛むようにして
こらえていた。
すると、さらに
思いがけないことが起きた。
そのミドリの手を
健一が手首から掴んで、
後ろに回してしまったのだ。
電話をしながらなのに、
あっという間だった。
健一は、後ろから
ミドリのオマンコをつきながら、
その両手首を後ろ手にして
片手でまとめて掴んでいた。
ミドリが、イヤイヤと
顔を横に振っても、
動きは止めることがない。
「ぁっぁぁあっん」
下唇を歯で噛んでこらえても
喘ぎ声は漏れだしてしまう。
快感を伝える声を出す口を
塞ぐ手立てはもうなかった。
ミドリは口を健一のデスクに
押し当てて声が漏れるのを
防ごうとしたけれど、
何の役にも立たなかった。
「ぃっ、いやぁ〜〜、
だめ〜〜〜、
声が聞かれちゃぅからぁ」
顔を横に向け、なんとか
健一の方を見て、
できるだけ抑えた声で
健一にだけ聞こえるように
言ったけれど、
果たして、それは聞き入れてくれたのだろうか?
健一は腰の振りを
さらに強めながら
電話を続けていた。
「え?
なんか、聞こえた?
そんな訳ないだろ、
空耳じゃね〜か?
誰もいる訳ないって」