この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式




「ここかな?」
「どうだろ、アタシ、
よくわかんなくて」
「でも、きっとそうだな。
これが、処女膜かな?
ピンクですごく綺麗だよ」


「もう、そんなこと、
いちいち言わなくていいから。
恥ずかしくって」
「そうなんだぁ。さっきルカちゃんと、
舐め合ってなかったっけ?
ミドリ先輩が、
バージン同士ですごぉいって
興奮してたけどな」


あの時は、まさか
マジックミラーで、
ミドリ先輩とたっちゃんに
見られてるなんて思わなかった。


体をほぐしてくれるからって
マッサージのようなこと
してもらっているうちに、
あんなことになってた。


でもルカちゃんの
処女膜も見ちゃったのよね。
本人が言ってたんだから
多分そう。
アタシのもあんな感じなのかな?


「ぅっ、、、ぃっったっ、、、、」
「綾ちゃん、痛いの?」
「ちょっと、でも、
平気、、だって、
たっちゃんと一つになれるんだよね」


二人だけの世界にいる、
そう思って入るけれど、
ミドリが、さっき
タツヤのペニスを、
手コキして射精させてあげてた
ということが、頭の中に
残っていた。


ここで、たっちゃんを
受け入れなければ、
ミドリ先輩に取られちゃうかも?


そんな心配が
どうしても頭をよぎってしまう。


そんなの、絶対、イヤよ。


「たっちゃん、
大丈夫だから、
綾子、我慢するから、
もっと強くしていいよ」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ