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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
2
「ここかな?」
「どうだろ、アタシ、
よくわかんなくて」
「でも、きっとそうだな。
これが、処女膜かな?
ピンクですごく綺麗だよ」
「もう、そんなこと、
いちいち言わなくていいから。
恥ずかしくって」
「そうなんだぁ。さっきルカちゃんと、
舐め合ってなかったっけ?
ミドリ先輩が、
バージン同士ですごぉいって
興奮してたけどな」
あの時は、まさか
マジックミラーで、
ミドリ先輩とたっちゃんに
見られてるなんて思わなかった。
体をほぐしてくれるからって
マッサージのようなこと
してもらっているうちに、
あんなことになってた。
でもルカちゃんの
処女膜も見ちゃったのよね。
本人が言ってたんだから
多分そう。
アタシのもあんな感じなのかな?
「ぅっ、、、ぃっったっ、、、、」
「綾ちゃん、痛いの?」
「ちょっと、でも、
平気、、だって、
たっちゃんと一つになれるんだよね」
二人だけの世界にいる、
そう思って入るけれど、
ミドリが、さっき
タツヤのペニスを、
手コキして射精させてあげてた
ということが、頭の中に
残っていた。
ここで、たっちゃんを
受け入れなければ、
ミドリ先輩に取られちゃうかも?
そんな心配が
どうしても頭をよぎってしまう。
そんなの、絶対、イヤよ。
「たっちゃん、
大丈夫だから、
綾子、我慢するから、
もっと強くしていいよ」
「ここかな?」
「どうだろ、アタシ、
よくわかんなくて」
「でも、きっとそうだな。
これが、処女膜かな?
ピンクですごく綺麗だよ」
「もう、そんなこと、
いちいち言わなくていいから。
恥ずかしくって」
「そうなんだぁ。さっきルカちゃんと、
舐め合ってなかったっけ?
ミドリ先輩が、
バージン同士ですごぉいって
興奮してたけどな」
あの時は、まさか
マジックミラーで、
ミドリ先輩とたっちゃんに
見られてるなんて思わなかった。
体をほぐしてくれるからって
マッサージのようなこと
してもらっているうちに、
あんなことになってた。
でもルカちゃんの
処女膜も見ちゃったのよね。
本人が言ってたんだから
多分そう。
アタシのもあんな感じなのかな?
「ぅっ、、、ぃっったっ、、、、」
「綾ちゃん、痛いの?」
「ちょっと、でも、
平気、、だって、
たっちゃんと一つになれるんだよね」
二人だけの世界にいる、
そう思って入るけれど、
ミドリが、さっき
タツヤのペニスを、
手コキして射精させてあげてた
ということが、頭の中に
残っていた。
ここで、たっちゃんを
受け入れなければ、
ミドリ先輩に取られちゃうかも?
そんな心配が
どうしても頭をよぎってしまう。
そんなの、絶対、イヤよ。
「たっちゃん、
大丈夫だから、
綾子、我慢するから、
もっと強くしていいよ」