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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
9
「ぅっ、スゴっ、
またきつくなったよ」
亀頭の部分をきっとぎゅっと
締め上げているに違いない。
初めてのセックスを体験する
タツヤにとってはそれでも
十分すぎる刺激だった。
オナニーを覚えたての時も、
まだ皮を被っていた亀頭の
カリのところをよく擦っていた。
でもそれとは比べ物にならない。
よくあんな刺激で気持ちよくなっていたな、
そう思えるくらいに、
綾子のオマンコの締め付けは、
タツヤに至福の時間をもたらしていた。
二十歳を過ぎるのに、
女性と付き合ったこともなかった。
だからずっとその巨根を
持て余していたのだ。
綾子に出会うまでは、
ミドリがタツヤのおかずの対象だった。
初めて舞台を見たときに、
その美しさと品のある色気に
やられてしまったのだ。
それでなんども観に来ているうちに、
途中からでも放送研究部に入れると知った。
特に、裏方だったら、
誰でもウエルカムだったようで、
すぐに入部できたのだ。
ちょうど先輩がいなくなるタイミングで、
タツヤもすぐに色々任させるようになった。
授業よりもミドリに綺麗な照明を
当てるほうが遥かに大切だった。
稽古の間もチラチラとミドリを見つめていて、
その姿を目に焼き付けて、
夜には、自分で慰めたのだ。
そんな、パッとしない学生生活だったのに、
真面目に照明に取り組んでいたのが
ミドリにも伝わったみたいで、
ミドリと話もできるようになった。
そんな時に現れたのが綾子だった。
その出会いが、タツヤの人生を変えたのだ。
「ぅっ、スゴっ、
またきつくなったよ」
亀頭の部分をきっとぎゅっと
締め上げているに違いない。
初めてのセックスを体験する
タツヤにとってはそれでも
十分すぎる刺激だった。
オナニーを覚えたての時も、
まだ皮を被っていた亀頭の
カリのところをよく擦っていた。
でもそれとは比べ物にならない。
よくあんな刺激で気持ちよくなっていたな、
そう思えるくらいに、
綾子のオマンコの締め付けは、
タツヤに至福の時間をもたらしていた。
二十歳を過ぎるのに、
女性と付き合ったこともなかった。
だからずっとその巨根を
持て余していたのだ。
綾子に出会うまでは、
ミドリがタツヤのおかずの対象だった。
初めて舞台を見たときに、
その美しさと品のある色気に
やられてしまったのだ。
それでなんども観に来ているうちに、
途中からでも放送研究部に入れると知った。
特に、裏方だったら、
誰でもウエルカムだったようで、
すぐに入部できたのだ。
ちょうど先輩がいなくなるタイミングで、
タツヤもすぐに色々任させるようになった。
授業よりもミドリに綺麗な照明を
当てるほうが遥かに大切だった。
稽古の間もチラチラとミドリを見つめていて、
その姿を目に焼き付けて、
夜には、自分で慰めたのだ。
そんな、パッとしない学生生活だったのに、
真面目に照明に取り組んでいたのが
ミドリにも伝わったみたいで、
ミドリと話もできるようになった。
そんな時に現れたのが綾子だった。
その出会いが、タツヤの人生を変えたのだ。