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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第62章 涙と歓喜の初貫通式
10
綾子との関係は、
ミドリにも応援してもらえて
深まったのだ。
いつしか、おかずの対象が
ミドリから綾子に変わっていた。
その綾子と付き合うようになるなんて、
人生最大の喜びだった。
初めて手を繋いだのも、
初めて抱きしてたのも、
初めてのキスも、
初めてのフェラも、
初めての手マンも、
初めてのクンニも、
初めてのシックスナインも
全部、綾子と経験できたのだ。
タツヤの手マンで、
クリトリスを弄られ、
綾子が初めてエクスタシーを迎えた瞬間、
白目になって体をガクガクと震わせて
胸の中で、失神してしまった。
そのことは、一生忘れないだろう。
そして、こんなスイートルームまで
用意してくれて、
今綾子との初体験を迎えることができた。
これも一生忘れられないに違いない。
初体験の痛みを
綾子が堪えながら、
受け入れてくれている。
夢にまで見たセックス。
そして、いよいよ
綾子の中で射精できる
瞬間が訪れた。
「綾ちゃん、
イっちゃうよ」
「いいよ、たっちゃん、
綾子の中で、出して」
「おおお出るぅ、
イクゥぅぅ」
オマンコに包まれながらの
射精がこんなにも
気持ちのいいものだなんて
思わなかった。
ドピュドピュと
膣壁に向かって発車しているのだろう。
「ぁああ、たっちゃんのが、
当たってるぅ」
嬉しかったのは綾子も同じだった。
今までにない感覚で
カラダが熱くなっていた。
手で出したり、
口で受け止めてあげていた
あのたっちゃんのザーメンで
アタシのオマンコが、
満たされてるの、
うれしいぃ〜〜〜。
ああ、熱いのが
なんども、なんどもぉ〜〜。
綾子との関係は、
ミドリにも応援してもらえて
深まったのだ。
いつしか、おかずの対象が
ミドリから綾子に変わっていた。
その綾子と付き合うようになるなんて、
人生最大の喜びだった。
初めて手を繋いだのも、
初めて抱きしてたのも、
初めてのキスも、
初めてのフェラも、
初めての手マンも、
初めてのクンニも、
初めてのシックスナインも
全部、綾子と経験できたのだ。
タツヤの手マンで、
クリトリスを弄られ、
綾子が初めてエクスタシーを迎えた瞬間、
白目になって体をガクガクと震わせて
胸の中で、失神してしまった。
そのことは、一生忘れないだろう。
そして、こんなスイートルームまで
用意してくれて、
今綾子との初体験を迎えることができた。
これも一生忘れられないに違いない。
初体験の痛みを
綾子が堪えながら、
受け入れてくれている。
夢にまで見たセックス。
そして、いよいよ
綾子の中で射精できる
瞬間が訪れた。
「綾ちゃん、
イっちゃうよ」
「いいよ、たっちゃん、
綾子の中で、出して」
「おおお出るぅ、
イクゥぅぅ」
オマンコに包まれながらの
射精がこんなにも
気持ちのいいものだなんて
思わなかった。
ドピュドピュと
膣壁に向かって発車しているのだろう。
「ぁああ、たっちゃんのが、
当たってるぅ」
嬉しかったのは綾子も同じだった。
今までにない感覚で
カラダが熱くなっていた。
手で出したり、
口で受け止めてあげていた
あのたっちゃんのザーメンで
アタシのオマンコが、
満たされてるの、
うれしいぃ〜〜〜。
ああ、熱いのが
なんども、なんどもぉ〜〜。