この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第63章 招かれざる魔淫の触手




女子高生の時の担任教師との
変態的な恋愛行為しか経験のない
ミドリにとって、健一は、
初めて心から愛した男だった。
だから、どんどん、本性を現し、
ミドリを好き放題し始めても、
自分が選んだ彼氏だから、
そう自分を思い込ませるしかなかった。



「ひょぇ〜、
ミドリのおまんこ、お毛毛剃っちゃうと、
少女みたいで綺麗なんだなぁ。
そんなにまだオトコに荒らされてないって
感じでいいよ。
一人しか経験ないってのは、
本当だったんだな」


実際、健一が二人目の男だから、
嘘はついていない。
自分からは言えなかったけれど、
抱かれてる時に執拗に聞かれて、
高校生時代に初体験したことは、
白状させられた。


でも、それが誰かは、言えなかった。
担任教師と関係を持っていたなんて、
どう思われてしまうか分からなかったからだ。
そんなことで嫌われたくはなかった。


「でもさ、おマンコが、
こんなに綺麗なのにさ、
なんでクリトリス、こんなにでかいんだ?」


そう言って指で弾いてきた。


「勃起すると、やべ〜よな。
オレの、小指くらいあんじゃね?」


陰毛を剃られている間、
変に興奮してしまい、ずっと
勃起しているのは
鏡に映っていてわかっていた。
陰毛がある間は、
そんなには目立っていなかったけれど
ツルツルまんこにさせられて、
そのトンガリが露わにされてしまった。


下唇を噛み締めながら
何も言わずに、
健一の指で弾かれたまま
耐えていた。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ