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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第63章 招かれざる魔淫の触手
8
女子高生の時の担任教師との
変態的な恋愛行為しか経験のない
ミドリにとって、健一は、
初めて心から愛した男だった。
だから、どんどん、本性を現し、
ミドリを好き放題し始めても、
自分が選んだ彼氏だから、
そう自分を思い込ませるしかなかった。
「ひょぇ〜、
ミドリのおまんこ、お毛毛剃っちゃうと、
少女みたいで綺麗なんだなぁ。
そんなにまだオトコに荒らされてないって
感じでいいよ。
一人しか経験ないってのは、
本当だったんだな」
実際、健一が二人目の男だから、
嘘はついていない。
自分からは言えなかったけれど、
抱かれてる時に執拗に聞かれて、
高校生時代に初体験したことは、
白状させられた。
でも、それが誰かは、言えなかった。
担任教師と関係を持っていたなんて、
どう思われてしまうか分からなかったからだ。
そんなことで嫌われたくはなかった。
「でもさ、おマンコが、
こんなに綺麗なのにさ、
なんでクリトリス、こんなにでかいんだ?」
そう言って指で弾いてきた。
「勃起すると、やべ〜よな。
オレの、小指くらいあんじゃね?」
陰毛を剃られている間、
変に興奮してしまい、ずっと
勃起しているのは
鏡に映っていてわかっていた。
陰毛がある間は、
そんなには目立っていなかったけれど
ツルツルまんこにさせられて、
そのトンガリが露わにされてしまった。
下唇を噛み締めながら
何も言わずに、
健一の指で弾かれたまま
耐えていた。
女子高生の時の担任教師との
変態的な恋愛行為しか経験のない
ミドリにとって、健一は、
初めて心から愛した男だった。
だから、どんどん、本性を現し、
ミドリを好き放題し始めても、
自分が選んだ彼氏だから、
そう自分を思い込ませるしかなかった。
「ひょぇ〜、
ミドリのおまんこ、お毛毛剃っちゃうと、
少女みたいで綺麗なんだなぁ。
そんなにまだオトコに荒らされてないって
感じでいいよ。
一人しか経験ないってのは、
本当だったんだな」
実際、健一が二人目の男だから、
嘘はついていない。
自分からは言えなかったけれど、
抱かれてる時に執拗に聞かれて、
高校生時代に初体験したことは、
白状させられた。
でも、それが誰かは、言えなかった。
担任教師と関係を持っていたなんて、
どう思われてしまうか分からなかったからだ。
そんなことで嫌われたくはなかった。
「でもさ、おマンコが、
こんなに綺麗なのにさ、
なんでクリトリス、こんなにでかいんだ?」
そう言って指で弾いてきた。
「勃起すると、やべ〜よな。
オレの、小指くらいあんじゃね?」
陰毛を剃られている間、
変に興奮してしまい、ずっと
勃起しているのは
鏡に映っていてわかっていた。
陰毛がある間は、
そんなには目立っていなかったけれど
ツルツルまんこにさせられて、
そのトンガリが露わにされてしまった。
下唇を噛み締めながら
何も言わずに、
健一の指で弾かれたまま
耐えていた。