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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第63章 招かれざる魔淫の触手




「まさかさ、人気女優が
こんなデカクリの持ち主だなんて
知ったら、
ファンもびっくりだろ〜なぁ。
生まれつき、おっきかったの?」
「そんなこと、ないから」


ミドリは恥ずかしくて小声で答えた。


「じゃあ、自分で、
触りすぎちゃったとか?」
「そんなこと、、、
ないんだけど、、、
よくわかんなくて、、、
気づいたら、こんなになっちゃってたの」


まさか、高校生時代に、
担任教師に
毎朝、クリップで挟まれて、
授業中ずっとそのまんまでいさせられているうちに
大きくされてしまったなんて、
さすがに言えなかった。


家で、一人で寝る時も
「クリオナで5回は逝けよ」
そう命令されていたから、
毎晩、ずっと弄りっぱなしだった。
そんなことも影響していたのだろう。


自分でもクリトリスが大きくなるのは
わかっていたけれど、
他の女の人と比べることも
できないから、
自分でもそこまで大きいとは
思っていなかったのも確かだ。
デカクリ、なんて言われると
恥ずかしくて仕方がなかった。


何人もの女性と付き合ってきたに
違いない健一が、そこまで言うのだから、
きっとこんなに大きい人はいないのだろう、
ようやくこの時になって気づいたくらいだった。


健一は目をギラつかせたまま、


「自分で触ってるところ、
見せろよ」


テーブルの上で、股を開かされたままのミドリに
そんなことまで要求してきた。


今のミドリにそれを断ることはできなかった。
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