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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第63章 招かれざる魔淫の触手
14
まさか、観客の誰一人として、
主演女優ミドリが陰毛を剃られて
ツルツルで、
しかもノーパンで
舞台の上に立たせられているとは
思ってもみないだろう。
透き通ったブルーの照明が、
白いワンピースのミドリの
清らかさを際立たせていた。
ただ、見た目でも明らかに違う姿に
ドキドキする男たちもいたはずだ。
ミドリの衣装は、昨日とは違って、
膝上丈のミニスカートになっていた。
特に前の方の客は、
思わず前かがみになって、
その奥をのぞき見ようとするくらいだった。
その視線は、舞台の上の
ミドリも感じていた。
いくら、もっと恥じらいが必要だと
健一に言われても、
演技の前に、実際に恥ずかしかった。
こんなことでいいのか、
わからなかったけれど、
続けるしかなかった。
こんな状況でも台詞が
カラダに浸み込んでいるのか
淀みなく話すのはさすが主演女優だった。
スカートが捲れてしまわないように
しながらも堂々とした演技だった。
ただ、開演直前にクリトリスを触られ、
陰毛を剃られたパイパンであることを
意識させられてしまい、
昨夜のことがフラッシュバックしてきた。
「ほら、舞台の上で
みんなに見られてると思って
オナニーするんだよ。
自分の指でさ、
ぱっくり開いてさ、
ミドリの濡れ濡れなオマンコ、
見せてやれよ」
そんなことを健一に言われながら、
オナニーさせられた。
しまいには、自分で実況しながら
いじることまで強要されてしまった。
「観客の、、、みなさん、、、
ミドリの、、、オマンコ、、、
見て、、、
すっごい濡れてるの、、、
クリちゃんもね、、、
おっきくなってきちゃった、、、、」
まさか、観客の誰一人として、
主演女優ミドリが陰毛を剃られて
ツルツルで、
しかもノーパンで
舞台の上に立たせられているとは
思ってもみないだろう。
透き通ったブルーの照明が、
白いワンピースのミドリの
清らかさを際立たせていた。
ただ、見た目でも明らかに違う姿に
ドキドキする男たちもいたはずだ。
ミドリの衣装は、昨日とは違って、
膝上丈のミニスカートになっていた。
特に前の方の客は、
思わず前かがみになって、
その奥をのぞき見ようとするくらいだった。
その視線は、舞台の上の
ミドリも感じていた。
いくら、もっと恥じらいが必要だと
健一に言われても、
演技の前に、実際に恥ずかしかった。
こんなことでいいのか、
わからなかったけれど、
続けるしかなかった。
こんな状況でも台詞が
カラダに浸み込んでいるのか
淀みなく話すのはさすが主演女優だった。
スカートが捲れてしまわないように
しながらも堂々とした演技だった。
ただ、開演直前にクリトリスを触られ、
陰毛を剃られたパイパンであることを
意識させられてしまい、
昨夜のことがフラッシュバックしてきた。
「ほら、舞台の上で
みんなに見られてると思って
オナニーするんだよ。
自分の指でさ、
ぱっくり開いてさ、
ミドリの濡れ濡れなオマンコ、
見せてやれよ」
そんなことを健一に言われながら、
オナニーさせられた。
しまいには、自分で実況しながら
いじることまで強要されてしまった。
「観客の、、、みなさん、、、
ミドリの、、、オマンコ、、、
見て、、、
すっごい濡れてるの、、、
クリちゃんもね、、、
おっきくなってきちゃった、、、、」