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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第63章 招かれざる魔淫の触手
15
「ミドリね、、、
ホントは、エッチで、、、
淫乱な、、、オンナなのよ、、、
見られながら、感じちゃってるの、、、
ねえ、ミドリが、、デカクリ、弄って
逝くところ、、、
見てほしいの、、、」
そんな自分では口にしたことがない言葉を
まるでセリフのように健一に
言わせられながら、
クライマックスを迎えてしまっていたのだ。
その時想像していた観客が
今目の前にいる。
開演直前に健一に触られた
クリトリスが、
勃起してスカートの内側で
擦れるのもわかった。
声には絶対に出せないけれど、
その快楽を抑え込もうとすると
表情も歪んでしまった。
まさか主演女優が、
クリトリスを勃起させて
感じているなんて誰も思うわけがない。
そんな歪んだ表情も
演技だと観客は思っていたに違いない。
清楚な中にも溢れてくる妖艶さは、
男だけでなく女も魅了した。
まだ女子高生だったルカも
前日に続いて観に来ていた。
その姿に憧れを一層強くしながらも
ミドリの表情や動きの何かおかしなことには
気づき始めていた。
きっとミドリの演技を見続けているからこそ
だろう。
ミドリさん、昨日と、なんか違うな、、、
実際、ミドリの動きがおかしいのにも
原因があった。
見られている、そう思えば思うほど、
カラダが熱くなってしまっていた。
時折、クリトリスが擦れる刺激に
昨夜のオナニーも思い出してしまう。
と、実際に股間に
生暖かいものを感じてしまったのだ。
ヤダ、、、私、、、
昨夜みたいに、、、オマンコも、、、
すごい、、、濡れてる、、、
溢れ出しちゃった、、、
垂れちゃったら、、、
どうしよう、、、
「ミドリね、、、
ホントは、エッチで、、、
淫乱な、、、オンナなのよ、、、
見られながら、感じちゃってるの、、、
ねえ、ミドリが、、デカクリ、弄って
逝くところ、、、
見てほしいの、、、」
そんな自分では口にしたことがない言葉を
まるでセリフのように健一に
言わせられながら、
クライマックスを迎えてしまっていたのだ。
その時想像していた観客が
今目の前にいる。
開演直前に健一に触られた
クリトリスが、
勃起してスカートの内側で
擦れるのもわかった。
声には絶対に出せないけれど、
その快楽を抑え込もうとすると
表情も歪んでしまった。
まさか主演女優が、
クリトリスを勃起させて
感じているなんて誰も思うわけがない。
そんな歪んだ表情も
演技だと観客は思っていたに違いない。
清楚な中にも溢れてくる妖艶さは、
男だけでなく女も魅了した。
まだ女子高生だったルカも
前日に続いて観に来ていた。
その姿に憧れを一層強くしながらも
ミドリの表情や動きの何かおかしなことには
気づき始めていた。
きっとミドリの演技を見続けているからこそ
だろう。
ミドリさん、昨日と、なんか違うな、、、
実際、ミドリの動きがおかしいのにも
原因があった。
見られている、そう思えば思うほど、
カラダが熱くなってしまっていた。
時折、クリトリスが擦れる刺激に
昨夜のオナニーも思い出してしまう。
と、実際に股間に
生暖かいものを感じてしまったのだ。
ヤダ、、、私、、、
昨夜みたいに、、、オマンコも、、、
すごい、、、濡れてる、、、
溢れ出しちゃった、、、
垂れちゃったら、、、
どうしよう、、、