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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
3
「たっちゃんの、これが
綾子の膣中(ナカ)に入っていたのね。
自分でもびっくり。
お口でもまだ、半分くらいしか
咥えられないのに」
「綾ちゃんのオマンコ、
すごい気持ちよかったよ。
ヌルヌルしててさ、
でも強く締め付けてくるの」
「あれで、よかったのかな?
初めてだったから、とにかく
一生懸命に、たっちゃんの
おちんちん、受け入れたの」
綾子はタツヤにシャワーを
浴びさせながら、
さっき自分のナカに入っていた
ペニスを丁寧に洗ってあげていた。
射精のあと、一度、
柔らかくなっていたけれど
あっという間に、硬さも
大きさも取り戻していた。
これまでにフェラチオで
愛してあげた時も、
すぐに回復していたけれど、
こんなに早くはなかったかもしれない。
「ねえ、もう、
こんなになっちゃってるよぉ。
すごいのね〜、たっちゃん」
石鹸をつけて洗ってあげながら、
握って、扱いてもいた。
肉茎には血管が浮き出て、
しなるほど元気だった。
「綾ちゃんの手も気持ちいいからさ、
またおっきくなっちゃった」
「それって、また、
挿れたいってこと?」
「でも、すぐにしたら、
綾ちゃんも痛いだろ?」
そんな気遣いが綾子には
嬉しかった。
初めてのセックスは確かに
痛みを伴っていたけれど
それ以上に悦びがカラダを包んでくれた。
「たっちゃんの、これが
綾子の膣中(ナカ)に入っていたのね。
自分でもびっくり。
お口でもまだ、半分くらいしか
咥えられないのに」
「綾ちゃんのオマンコ、
すごい気持ちよかったよ。
ヌルヌルしててさ、
でも強く締め付けてくるの」
「あれで、よかったのかな?
初めてだったから、とにかく
一生懸命に、たっちゃんの
おちんちん、受け入れたの」
綾子はタツヤにシャワーを
浴びさせながら、
さっき自分のナカに入っていた
ペニスを丁寧に洗ってあげていた。
射精のあと、一度、
柔らかくなっていたけれど
あっという間に、硬さも
大きさも取り戻していた。
これまでにフェラチオで
愛してあげた時も、
すぐに回復していたけれど、
こんなに早くはなかったかもしれない。
「ねえ、もう、
こんなになっちゃってるよぉ。
すごいのね〜、たっちゃん」
石鹸をつけて洗ってあげながら、
握って、扱いてもいた。
肉茎には血管が浮き出て、
しなるほど元気だった。
「綾ちゃんの手も気持ちいいからさ、
またおっきくなっちゃった」
「それって、また、
挿れたいってこと?」
「でも、すぐにしたら、
綾ちゃんも痛いだろ?」
そんな気遣いが綾子には
嬉しかった。
初めてのセックスは確かに
痛みを伴っていたけれど
それ以上に悦びがカラダを包んでくれた。