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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
4
これまでも、
タツヤに、クリトリスや乳首を
いじられて、エクスタシーを
味わったことは何度もあったけれど、
初めてのセックスで、
ナカに射精された瞬間に達したあのアクメは、
それとは比べものにならなかった。
「綾子も、、、
いくぅぅぅぅ」
心の奥、
体の底から、そのアクメ声が
湧き出してきて、全身が震えてしまったのだ。
綾子自身、
それを、もう一度、味わいたいと思ってはいた。
ただ、タツヤのペニスの大きさに
ためらいも感じていたのは事実だ。
まだ、ペニスの半分しか
受け入れていないのも
わかっていた。
あれを全部なんてことになったら、
壊れちゃうかも、、、
そんな不安もあった。
「ねえ、たっちゃんの
おちんちんて、
他の人のより、おっきいの?」
「どうだろ?
比べたことないからな。
他の人のなんて見たことないし」
「健一部長のよりは、
ずっと大きいんじゃない?」
一度、部室で、
ミドリが健一の股間に
うずくまって口で咥えさせられているのは
二人で見てしまっていた。
確かに、あの時見たものよりは、
自分の方がずっと大きいとは
思っている。
「そうだな、
でも、大きさだけじゃないっていうし」
「そぉなの?」
「膨張率とかさ、
あと、テクニックも必要だろ?」
「テクニックなんて、
あるの?たっちゃん?」
「それはさ、
綾子のカラダで覚えてくんだよ、
綾子のオマンコでさ」
「もぉ、たっちゃん、、、
目がエッチになってるぅ。
またしたいんでしょ」
目がいやらしくなっているのは、
綾子も同じだった。
これまでも、
タツヤに、クリトリスや乳首を
いじられて、エクスタシーを
味わったことは何度もあったけれど、
初めてのセックスで、
ナカに射精された瞬間に達したあのアクメは、
それとは比べものにならなかった。
「綾子も、、、
いくぅぅぅぅ」
心の奥、
体の底から、そのアクメ声が
湧き出してきて、全身が震えてしまったのだ。
綾子自身、
それを、もう一度、味わいたいと思ってはいた。
ただ、タツヤのペニスの大きさに
ためらいも感じていたのは事実だ。
まだ、ペニスの半分しか
受け入れていないのも
わかっていた。
あれを全部なんてことになったら、
壊れちゃうかも、、、
そんな不安もあった。
「ねえ、たっちゃんの
おちんちんて、
他の人のより、おっきいの?」
「どうだろ?
比べたことないからな。
他の人のなんて見たことないし」
「健一部長のよりは、
ずっと大きいんじゃない?」
一度、部室で、
ミドリが健一の股間に
うずくまって口で咥えさせられているのは
二人で見てしまっていた。
確かに、あの時見たものよりは、
自分の方がずっと大きいとは
思っている。
「そうだな、
でも、大きさだけじゃないっていうし」
「そぉなの?」
「膨張率とかさ、
あと、テクニックも必要だろ?」
「テクニックなんて、
あるの?たっちゃん?」
「それはさ、
綾子のカラダで覚えてくんだよ、
綾子のオマンコでさ」
「もぉ、たっちゃん、、、
目がエッチになってるぅ。
またしたいんでしょ」
目がいやらしくなっているのは、
綾子も同じだった。