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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物




「綾ちゃんのハダカ、後ろから見ても
やらしぃ〜」
「もぉ、見ないでったらぁ」


こんな姿を他人の前で
晒すのは初めてのことだった。
自分でもハダカの後姿なんて
見たことがない。


「お尻がキュッと締まっててさ、
背中の反り具合も、
いやらしいなぁ」


そう言いながら、
背骨のあたりを
指でツーッとなぞってきた。


「ぁあん、そこぉ、ダメェ」


セックスはしていなくても
ハダカで抱き合って寝たことは
何度かあった。
その時に、タツヤが綾子の
背中の性感帯に気づいたのだ。


綾子は、感じた声を
あげながら、お尻をさらに突き出し、
上に上げてしまった。


「ほら、足を開いて、、、
そおそぉ、、、
綾ちゃんのおまんこ、
後ろからでも丸見えだよ。
すごい綺麗〜〜」


そう言いながら、尻たぶを広げて
舌で舐めてきた。


「お尻の穴まで、
丸見え〜〜〜。
ピンクなんだね〜」
「そんなところ、
見ないでったら、、、」


さすがにこの時はまだ、
指で触ったり、舌で
舐めたりはしてこなかった。
タツヤが綾子のアナルまでも
愛するようになるのは、
もう少し後のことだ。


「あれれ〜、
綾ちゃん、また濡れてるね〜。
さっきの初めての時もさ、
なんか、ナカの方、
ヌルヌルしてたけどぉ」


それは綾子もわかっていた。
痛みもあったし、
血も出てしまったかもしれない。
でも明らかに
それとは違うものが
カラダのナカから溢れ出していた。


「綾ちゃんのカラダも
ナカまで喜んでくれてるんだあ〜って
嬉しくってさ」

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