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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
7
「綾ちゃん、痛くない?」
「さっきよりは、平気かも。
でも、やっぱり、
たっちゃんの、おっきいよ、
押し込まれるって感じ。
お願い、、、
ゆっくり、して、、、」
シャワーで濡れた綾子の
カラダが水滴で光り、艶めかしかった。
その綾子のお尻を押し開くようにして
立ちバックのまま、
タツヤがすっかり回復したペニスを
押し入れていく。
亀頭を押し込もうとするけれど
なかなか入っていかない。
タツヤも初めてのことばかりで、
綾子の膣口が狭いのか、
まだ挿れられるのに慣れていないのか
それとも自分のものが
大きすぎるのか、わかっていなかった。
まだまだ堅い綾子の膣口が
ゆっくりと亀頭を受け入れていく。
その締めつけは驚くほどに強く、
手コキやフェラとは大違いで、
タツヤを十分に満足させて
くれているのだけは確かだった。
「ぁあ、、、たっちゃんが、、、
入って、、、きてる、、、」
綾子にとって、立て続けの
2度目のセックス。
ペニスが大きい以外は、
タツヤは、優しくて、
ゆっくりゆっくりと
挿入してきてくれた。
こんな後ろからの姿勢で
挿れられてしまうなんて、
アタシ、こんなにエッチだったのね。
「ぁあん、たっちゃん、、、
大好きぃ」
タツヤが後ろから立ったまま
挿入すると、
綾子のバストに手を回し、
さらに股間のクリトリスも
いじり始めた。
「綾ちゃんの、エッチなカラダ
全部、ボクのものなんだよね」
「そうよ、ぜ〜んぶ、たっちゃんのもの。
綾子はたっちゃんのオンナなのぉ」
「綾ちゃん、痛くない?」
「さっきよりは、平気かも。
でも、やっぱり、
たっちゃんの、おっきいよ、
押し込まれるって感じ。
お願い、、、
ゆっくり、して、、、」
シャワーで濡れた綾子の
カラダが水滴で光り、艶めかしかった。
その綾子のお尻を押し開くようにして
立ちバックのまま、
タツヤがすっかり回復したペニスを
押し入れていく。
亀頭を押し込もうとするけれど
なかなか入っていかない。
タツヤも初めてのことばかりで、
綾子の膣口が狭いのか、
まだ挿れられるのに慣れていないのか
それとも自分のものが
大きすぎるのか、わかっていなかった。
まだまだ堅い綾子の膣口が
ゆっくりと亀頭を受け入れていく。
その締めつけは驚くほどに強く、
手コキやフェラとは大違いで、
タツヤを十分に満足させて
くれているのだけは確かだった。
「ぁあ、、、たっちゃんが、、、
入って、、、きてる、、、」
綾子にとって、立て続けの
2度目のセックス。
ペニスが大きい以外は、
タツヤは、優しくて、
ゆっくりゆっくりと
挿入してきてくれた。
こんな後ろからの姿勢で
挿れられてしまうなんて、
アタシ、こんなにエッチだったのね。
「ぁあん、たっちゃん、、、
大好きぃ」
タツヤが後ろから立ったまま
挿入すると、
綾子のバストに手を回し、
さらに股間のクリトリスも
いじり始めた。
「綾ちゃんの、エッチなカラダ
全部、ボクのものなんだよね」
「そうよ、ぜ〜んぶ、たっちゃんのもの。
綾子はたっちゃんのオンナなのぉ」