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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物




タツヤはさらに綾子の手を取って
股間に導いた。


「綾ちゃんもさ、
どんな風に入っているか、
触ってごらんよ。
ぱっくりとさ、口を開けて、
美味しそうに飲み込んでくれてるからさ」


綾子は指先に、
タツヤのペニスの
肉胴の熱さを感じた。
そればかりではない。
生温かな液体の滑りけさえ伝わってくる。


「ほら、わかるだろ、
綾ちゃんのおまんこ、
ヨダレ垂らして喜んでいるよ」
「ヨダレだなんて、
やらしい言い方、しないでよぉ」


綾子の膣奥から、
潤滑油のような愛液が
溢れ出していた。
おかげで、ペニスも動かしやすく
なっていた。


タツヤは、後ろから
綾子の胸を抱えるようにして
腰を動かし出した。
綾子は、その抽送の様子を
指で感じながら受け入れている。


「綾ちゃんのオマンコ、
キュッキュって締めてくるよ。
最高に気持ちいいよ」
「綾ちゃんはどうなの?」
「どうって?」
「オマンコ、気持ちいい?」


そう言いながら、さらに
腰の動きを早めてきた。
まだ2回目のセックスなのに
綾子のポテンシャルが、
すでに現れ始めていた。


「ぁあん、たっちゃん、
だめよぉ、そんなに動かしたら」
「ダメなのぉ?ウソォ?」


タツヤの腰の動きは
止まらない。


「ぁっ、ぁっ、ぁあっ、ぁあんっ」


彩子の悦びの声が高まっていく。


「綾子、いいんだろ、
オマンコ」


耳元で、タツヤが、低いトーンになって、
呼び捨てで囁いてくるの
綾子には新鮮だった。


「ほら、オマンコ、いいって
言ってみろよ」
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