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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
9
「もぉ、たっちゃん、
恥ずかしいよぉ」
「その恥ずかしがる顔が
いいんだよな〜。
ほら、早く、言えよ、
オマンコ、いいんだろ」
タツヤの言わせたがりは、
止まることを知らなかった。
「ぁあん、、、いいです、
オマンコ、いいのぉ」
「誰のオマンコだよ?
えぇ?」
「綾子のですぅ。
綾子のオマンコ、いいぃ」
「綾子、エロエロだなぁ。
オマンコいいって言いながら、
ケツ、振るなんてさ、
ホントにバージンだったの?」
「そんなのたっちゃんが、
一番知ってるでしょぉ」
「じゃあ、もっと大きな声でさ、
オマンコ気持ちいいって、
言ってみろよ」
「もっと大きな声でぇ?
もぉぉ、、いやぁん」
「ほらほらぁ」
「言わなきゃいけないのね、、、
たっちゃんのおちんちんが、
気持ちいいのぉ。
綾子のオマンコに入ってきて
嬉しいのぉ。
もっと、もっとしてぇ」
綾子とタツヤが、
お互いの初体験のセックスから
さらなる淫らな行為に
バスルームで及んでいた頃、
ミドリはルカに連れられて、
裏のエレベーターで地下駐車場に
向かっていた。
本当は、とっくに、
出発していなくてはならない時間だったが、
ミドリが、どうしても
綾子とタツヤの初体験を見たいと、
言い出してしまい、
ルカも、付き合っていたのだ。
実際に、その瞬間に
立ち会えることができて
ミドリも満足していた。
その直後に、ホテルのフロントから
ルカあてに、館内無線で連絡が入っていた。
「ミドリさんを訪ねて、
大学の後輩っていう女の子が
来てるんですけど〜」
「もぉ、たっちゃん、
恥ずかしいよぉ」
「その恥ずかしがる顔が
いいんだよな〜。
ほら、早く、言えよ、
オマンコ、いいんだろ」
タツヤの言わせたがりは、
止まることを知らなかった。
「ぁあん、、、いいです、
オマンコ、いいのぉ」
「誰のオマンコだよ?
えぇ?」
「綾子のですぅ。
綾子のオマンコ、いいぃ」
「綾子、エロエロだなぁ。
オマンコいいって言いながら、
ケツ、振るなんてさ、
ホントにバージンだったの?」
「そんなのたっちゃんが、
一番知ってるでしょぉ」
「じゃあ、もっと大きな声でさ、
オマンコ気持ちいいって、
言ってみろよ」
「もっと大きな声でぇ?
もぉぉ、、いやぁん」
「ほらほらぁ」
「言わなきゃいけないのね、、、
たっちゃんのおちんちんが、
気持ちいいのぉ。
綾子のオマンコに入ってきて
嬉しいのぉ。
もっと、もっとしてぇ」
綾子とタツヤが、
お互いの初体験のセックスから
さらなる淫らな行為に
バスルームで及んでいた頃、
ミドリはルカに連れられて、
裏のエレベーターで地下駐車場に
向かっていた。
本当は、とっくに、
出発していなくてはならない時間だったが、
ミドリが、どうしても
綾子とタツヤの初体験を見たいと、
言い出してしまい、
ルカも、付き合っていたのだ。
実際に、その瞬間に
立ち会えることができて
ミドリも満足していた。
その直後に、ホテルのフロントから
ルカあてに、館内無線で連絡が入っていた。
「ミドリさんを訪ねて、
大学の後輩っていう女の子が
来てるんですけど〜」