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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第64章 闇のシナリオ・新たな獲物
16
室内とはいえ、
廊下でセックスをしてしまったら、
扉が密閉されているわけでもないから
ホテルの通路にまで
筒抜けで聞こえてしまうだろう。
でも、このフロアに他の部屋が
ないのも当然知っていたので、
二人とも誰かに聞かれるとは思ってもみなかった。
それに、初体験から性に溺れ始めた
二人には、目の前の快楽の方が
よっぽど大切だった。
「たっちゃん、いいよぉ」
「綾ちゃんのオマンコ、
サイコーだよ、、、
ヌルヌルしてるのに、
歩きながらでも締め付けくる〜」
「でももぉ、明るいところでは、いやぁ。
外にも聞こえちゃうよぉ」
「誰もいないから平気だよ〜。
ルカもきっとさミドリさん送りに行ったんだよ。
それに居たって従業員なんだから、
聞かせてやればいいんだよ〜。
観覧車のゴンドラとか
送迎バスでも綾ちゃん、
結構声出してたけど、
盛り上がってたじゃん」
「それは、たっちゃんが
そうさせたからでしょぉ。
綾子、恥ずかしかったんだからぁ」
二人の声は、抑えの効かずに
どんどん大きくなり、
今や、廊下の健一にも
丸聞こえだった。
誰が聞いても明らかなセックスの声だ。
健一は、綾子が
処女でなくなったことも
確信していた。
初めてとか話してるの
さっき聞こえたけど、
それにしたら、激しいな。
あのタツヤが相手なんだろな。
いい具合に、綾子を
いい女に磨き上げてくれてるって
ことだよな。
楽しみだぜ。
室内とはいえ、
廊下でセックスをしてしまったら、
扉が密閉されているわけでもないから
ホテルの通路にまで
筒抜けで聞こえてしまうだろう。
でも、このフロアに他の部屋が
ないのも当然知っていたので、
二人とも誰かに聞かれるとは思ってもみなかった。
それに、初体験から性に溺れ始めた
二人には、目の前の快楽の方が
よっぽど大切だった。
「たっちゃん、いいよぉ」
「綾ちゃんのオマンコ、
サイコーだよ、、、
ヌルヌルしてるのに、
歩きながらでも締め付けくる〜」
「でももぉ、明るいところでは、いやぁ。
外にも聞こえちゃうよぉ」
「誰もいないから平気だよ〜。
ルカもきっとさミドリさん送りに行ったんだよ。
それに居たって従業員なんだから、
聞かせてやればいいんだよ〜。
観覧車のゴンドラとか
送迎バスでも綾ちゃん、
結構声出してたけど、
盛り上がってたじゃん」
「それは、たっちゃんが
そうさせたからでしょぉ。
綾子、恥ずかしかったんだからぁ」
二人の声は、抑えの効かずに
どんどん大きくなり、
今や、廊下の健一にも
丸聞こえだった。
誰が聞いても明らかなセックスの声だ。
健一は、綾子が
処女でなくなったことも
確信していた。
初めてとか話してるの
さっき聞こえたけど、
それにしたら、激しいな。
あのタツヤが相手なんだろな。
いい具合に、綾子を
いい女に磨き上げてくれてるって
ことだよな。
楽しみだぜ。