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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
5
「今更、隠さなくたって。
綾子とボクは一緒に、
クリ擦り合って、
貝合わせだってした仲だろ〜」
「でも、、、」
「それとも、オトコに
抱かれて処女じゃなくなって、
エロエロ全開の
カラダ見られて恥ずかしいの?」
「だって、アタシばっかり
裸だから。
ルカは、制服着てるのに」
確かに、
二人のギャップは激しかった。
ルカは、汗一つかかずに
澄ましている。
「綾子、胸ばっかり
隠して、陰毛はぺったり
張り付いてるよ。
あれ、もしかして
タツヤさんの精液、
垂れてるんじゃない?
何発、やられたの?」
「そんな言い方、しないでよぉ。
もぉ、ジロジロ見ないでぇ」
「綾子のカラダってさ、
ミドリみたいにスタイルいいって
わけじゃないのに、
見飽きないんだよね〜。
オトコ好きするエロいカラダ」
「ルカは、オトコじゃないでしょ〜」
「でもわかるんだよね〜」
そりゃ、ミドリが心配するわけだ、
そう言いそうになって
慌てて飲み込んだ。
さっきの健一の行動も怪しいけれど、
今、幸せいっぱいの綾子を
不安がらせる必要もないだろう。
「よかったよね、タツヤさんと
出会えてさ、一つになれて」
「ねえ、マジックミラーで、
隣から見てたんでしょ。
ミドリ先輩と一緒に」
「途中までね。
ボクもミドリもさ、
誰かの初体験の場面なんて
見たことないから」
「今更、隠さなくたって。
綾子とボクは一緒に、
クリ擦り合って、
貝合わせだってした仲だろ〜」
「でも、、、」
「それとも、オトコに
抱かれて処女じゃなくなって、
エロエロ全開の
カラダ見られて恥ずかしいの?」
「だって、アタシばっかり
裸だから。
ルカは、制服着てるのに」
確かに、
二人のギャップは激しかった。
ルカは、汗一つかかずに
澄ましている。
「綾子、胸ばっかり
隠して、陰毛はぺったり
張り付いてるよ。
あれ、もしかして
タツヤさんの精液、
垂れてるんじゃない?
何発、やられたの?」
「そんな言い方、しないでよぉ。
もぉ、ジロジロ見ないでぇ」
「綾子のカラダってさ、
ミドリみたいにスタイルいいって
わけじゃないのに、
見飽きないんだよね〜。
オトコ好きするエロいカラダ」
「ルカは、オトコじゃないでしょ〜」
「でもわかるんだよね〜」
そりゃ、ミドリが心配するわけだ、
そう言いそうになって
慌てて飲み込んだ。
さっきの健一の行動も怪しいけれど、
今、幸せいっぱいの綾子を
不安がらせる必要もないだろう。
「よかったよね、タツヤさんと
出会えてさ、一つになれて」
「ねえ、マジックミラーで、
隣から見てたんでしょ。
ミドリ先輩と一緒に」
「途中までね。
ボクもミドリもさ、
誰かの初体験の場面なんて
見たことないから」