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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
11
軽口を叩きながらルカと
話を続けていると、
「綾子も疲れたんだろ、
ちょっと横になれば」
ルカがそう声をかけてくれた。
さっきからずっと手のひらを
マッサージしてくれているのが
心地よかった。
タツヤだって深く寝入っているくらいだから
綾子も疲れていて当然だった。
初体験という緊張が続いていたし、
喜んだタツヤの激しい腰ふりを
痛みをこらえながら受け止めてもいた。
ルカは、綾子を優しくベッドに横たえ、
枕を頭の下に入れてあげ
カラダの上からはバスローブをかけてくれた。
腰のあたりに重い痛みがあった。
オマンコは確かにすごい濡れていて、
タツヤのペニスを
受け入れやすくはなっていたけれど、
それでも初めてにしては巨根すぎたのだ。
入っていない今も、
異物感は残ったままだった。
フェラをしてあげた時に
タツヤのペニスの大きさは
十分知っていたから、
未だに、それを受け入れることができたのが
信じられなかった。
初めてがたっちゃんでよかった、
たっちゃんの初めての女になれて、
よかった。
綾子の心は充実な思いで
満ちていた。
その手をルカが握ってくれている。
安らぎが綾子を包んでくれていた。
アタシ、このまま、
眠っちゃいそう。
目を閉じると、
す〜っと、やわらかで
温かなところへと引き込まれて
しまいそうだった。
その綾子を
ルカは、やさしい目で
じっと見つめていた。
綾子、かわいい、、、
ボクが守ってあげる、、、
ミドリみたいにね、、、
軽口を叩きながらルカと
話を続けていると、
「綾子も疲れたんだろ、
ちょっと横になれば」
ルカがそう声をかけてくれた。
さっきからずっと手のひらを
マッサージしてくれているのが
心地よかった。
タツヤだって深く寝入っているくらいだから
綾子も疲れていて当然だった。
初体験という緊張が続いていたし、
喜んだタツヤの激しい腰ふりを
痛みをこらえながら受け止めてもいた。
ルカは、綾子を優しくベッドに横たえ、
枕を頭の下に入れてあげ
カラダの上からはバスローブをかけてくれた。
腰のあたりに重い痛みがあった。
オマンコは確かにすごい濡れていて、
タツヤのペニスを
受け入れやすくはなっていたけれど、
それでも初めてにしては巨根すぎたのだ。
入っていない今も、
異物感は残ったままだった。
フェラをしてあげた時に
タツヤのペニスの大きさは
十分知っていたから、
未だに、それを受け入れることができたのが
信じられなかった。
初めてがたっちゃんでよかった、
たっちゃんの初めての女になれて、
よかった。
綾子の心は充実な思いで
満ちていた。
その手をルカが握ってくれている。
安らぎが綾子を包んでくれていた。
アタシ、このまま、
眠っちゃいそう。
目を閉じると、
す〜っと、やわらかで
温かなところへと引き込まれて
しまいそうだった。
その綾子を
ルカは、やさしい目で
じっと見つめていた。
綾子、かわいい、、、
ボクが守ってあげる、、、
ミドリみたいにね、、、