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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
15
「綾子も、クリトリス、
敏感だよね〜、
ミドリと一緒だ」
「ミドリ先輩も?」
「そう、でも、ミドリのクリちゃんは、
勃起するとすごく
大きくって、
そこは違うけど」
「そんなにおっきく?」
「うん、ボクもびっくりしたよ」
あの美人でモデルのようにすらっとした
ミドリ先輩が、
そんな性器を隠し持っていたなんて、
信じられない、、、
でも他の人のそんなの、
見たことないから、、、
「ねえ、ルカ、
アタシのは、どうなの?」
「綾子のクリちゃんは、
まだまだ可愛いよ。
ボクとあんまり、変わらなかっただろ」
さっき、たっちゃんと初体験する前に、
ルカが、リラックスするようにって
お互いの性器をくっつけあったんだ。
その時、ルカのクリトリスを
見たけれど、ピンクで
とっても可愛かった。
「でも、アタシの方が
やらしかったかも」
「だって、タツヤさんに
相当いじられちゃってるんだろ?
それに自分でも」
「そうだけど、、、」
「じゃあ、ルカは、
自分ではしないの?」
「ボクは、そんな物理的な刺激なくても
頭の中で、イケちゃうから」
「そうなの?
そんなことできるの?」
「たぶん、特殊だとは思うよ。
だから、ミドリや綾子みたいに
セックスとかしなくても
いいのかな?」
「そうなんだ、、、
ぁっ、ルカ、、、
そこ、、、
まだ痛い、、、かも、、、」
もっとルカのことを
聞きたかったけれど、
そうはさせてくれなかった。
ルカの指が、
初体験を迎えたばかりの
綾子の膣の中に、
差し込まれたのだ。
「綾子も、クリトリス、
敏感だよね〜、
ミドリと一緒だ」
「ミドリ先輩も?」
「そう、でも、ミドリのクリちゃんは、
勃起するとすごく
大きくって、
そこは違うけど」
「そんなにおっきく?」
「うん、ボクもびっくりしたよ」
あの美人でモデルのようにすらっとした
ミドリ先輩が、
そんな性器を隠し持っていたなんて、
信じられない、、、
でも他の人のそんなの、
見たことないから、、、
「ねえ、ルカ、
アタシのは、どうなの?」
「綾子のクリちゃんは、
まだまだ可愛いよ。
ボクとあんまり、変わらなかっただろ」
さっき、たっちゃんと初体験する前に、
ルカが、リラックスするようにって
お互いの性器をくっつけあったんだ。
その時、ルカのクリトリスを
見たけれど、ピンクで
とっても可愛かった。
「でも、アタシの方が
やらしかったかも」
「だって、タツヤさんに
相当いじられちゃってるんだろ?
それに自分でも」
「そうだけど、、、」
「じゃあ、ルカは、
自分ではしないの?」
「ボクは、そんな物理的な刺激なくても
頭の中で、イケちゃうから」
「そうなの?
そんなことできるの?」
「たぶん、特殊だとは思うよ。
だから、ミドリや綾子みたいに
セックスとかしなくても
いいのかな?」
「そうなんだ、、、
ぁっ、ルカ、、、
そこ、、、
まだ痛い、、、かも、、、」
もっとルカのことを
聞きたかったけれど、
そうはさせてくれなかった。
ルカの指が、
初体験を迎えたばかりの
綾子の膣の中に、
差し込まれたのだ。