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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
16
「綾子のオマンコって、
すごいキツキツなんだけど」
「ちょっ、、、動かさな、、、いで」
「すっごい締め付け〜」
ルカが、予告もなしに
人差し指を挿れてきた。
まだ破瓜したばかりで、
どこかヒリヒリしている。
「もう、血は出てないみたいだけど、
やっぱり、痛かったの」
「すっごく痛かった。
でも、たっちゃんと一つになれるんだったら
って思って」
「愛する力って、
そんな痛みにも耐えれちゃうんだ」
「でも、ずっと覚えてるかも、
それくらいに痛かったの」
ルカが左手で綾子の股を
開いてくる。
閉じられている小陰唇が、
引っ張られて、中が見えてくる。
「でも、やっぱり
綺麗だなぁ、綾子のオマンコ。
ここにさっきまで処女膜あったんだよね。
じっくりみといて、よかった」
「もぉ、恥ずかしかったんだから」
「でも、それもなくなちゃったんだ。
「たっちゃんの、すごく大きくて、、、
でも、全部は入らなかったから」
「知ってるよ、ミドリと一緒に
隣の部屋で見てたから」
録画もしてたよ、、、と言いかけそうに
なって、さすがに言葉を飲み込んだ。
今、話すことではないだろう。
「でもさ、あんなに太いの
入ったのにさ、
膣は緩くならないんだね。
なんか食いちぎられそうだよ」
「そうなんだ、、、
自分じゃ、わかんなくって。
指なんて、挿れたことないから」
「そりゃそうだよね、
指なんて入れたら、
処女膜破っちゃってたもんね」
「綾子のオマンコって、
すごいキツキツなんだけど」
「ちょっ、、、動かさな、、、いで」
「すっごい締め付け〜」
ルカが、予告もなしに
人差し指を挿れてきた。
まだ破瓜したばかりで、
どこかヒリヒリしている。
「もう、血は出てないみたいだけど、
やっぱり、痛かったの」
「すっごく痛かった。
でも、たっちゃんと一つになれるんだったら
って思って」
「愛する力って、
そんな痛みにも耐えれちゃうんだ」
「でも、ずっと覚えてるかも、
それくらいに痛かったの」
ルカが左手で綾子の股を
開いてくる。
閉じられている小陰唇が、
引っ張られて、中が見えてくる。
「でも、やっぱり
綺麗だなぁ、綾子のオマンコ。
ここにさっきまで処女膜あったんだよね。
じっくりみといて、よかった」
「もぉ、恥ずかしかったんだから」
「でも、それもなくなちゃったんだ。
「たっちゃんの、すごく大きくて、、、
でも、全部は入らなかったから」
「知ってるよ、ミドリと一緒に
隣の部屋で見てたから」
録画もしてたよ、、、と言いかけそうに
なって、さすがに言葉を飲み込んだ。
今、話すことではないだろう。
「でもさ、あんなに太いの
入ったのにさ、
膣は緩くならないんだね。
なんか食いちぎられそうだよ」
「そうなんだ、、、
自分じゃ、わかんなくって。
指なんて、挿れたことないから」
「そりゃそうだよね、
指なんて入れたら、
処女膜破っちゃってたもんね」