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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
17
「でもさ〜、タツヤさん、
こんなキツキツのところ、
よくこじ開けて、
綾子のバージン、奪ったよね」
「知ってるともうけど、
たっちゃん、基本的に
エロエロだから、
もうやりたくてやりたくて
仕方がなかったみたい。
オンナなら誰でもよかったの?
って思えるくらいに、
セックスするのが嬉しそうで、
だから、何度もされちゃったの」
「確かにね〜。
一歩間違ったら、ミドリとしてたかも
しれないなぁ。
今だって、ミドリ、タツヤさんとなら
できると思うよ」
「それは、ダメ、アタシの彼氏なんだから」
「とか言いながら、
ボクには、今、こんなこと
されて喜んでるけどね〜」
「喜んでなんか、、、」
「ウソォ、どんどん、
ナカから愛液が溢れ出してるけど」
「ホントに?」
「ホントのホントだよ〜」
「やっぱりルカの指の
触り方が気持ちいからかな?」
「そぉ?」
すごい締め付けではるけれど、
ルカが抜き差しすると
ヌルヌルっとしたものが
中から溢れてくる。
「あれ、これ、、、
もしかして、タツヤさんの、
精子?」
「ヤダぁ、そんなの出てきちゃうの?」
「ぴったり閉じてたから、
中で出されたのが、溢れてきたんじゃないかな?」
「ルカ、汚いよ、、、」
「そぉ?汚くなんか、ないと思うけど」
そういうとその濡れた人差し指を
パクッと咥えこんでしまった。
「綾子の愛液と、タツヤさんの精液、
混ざるとこんな味なんだぁ」
「もぉ、いやぁ」
「でもさ〜、タツヤさん、
こんなキツキツのところ、
よくこじ開けて、
綾子のバージン、奪ったよね」
「知ってるともうけど、
たっちゃん、基本的に
エロエロだから、
もうやりたくてやりたくて
仕方がなかったみたい。
オンナなら誰でもよかったの?
って思えるくらいに、
セックスするのが嬉しそうで、
だから、何度もされちゃったの」
「確かにね〜。
一歩間違ったら、ミドリとしてたかも
しれないなぁ。
今だって、ミドリ、タツヤさんとなら
できると思うよ」
「それは、ダメ、アタシの彼氏なんだから」
「とか言いながら、
ボクには、今、こんなこと
されて喜んでるけどね〜」
「喜んでなんか、、、」
「ウソォ、どんどん、
ナカから愛液が溢れ出してるけど」
「ホントに?」
「ホントのホントだよ〜」
「やっぱりルカの指の
触り方が気持ちいからかな?」
「そぉ?」
すごい締め付けではるけれど、
ルカが抜き差しすると
ヌルヌルっとしたものが
中から溢れてくる。
「あれ、これ、、、
もしかして、タツヤさんの、
精子?」
「ヤダぁ、そんなの出てきちゃうの?」
「ぴったり閉じてたから、
中で出されたのが、溢れてきたんじゃないかな?」
「ルカ、汚いよ、、、」
「そぉ?汚くなんか、ないと思うけど」
そういうとその濡れた人差し指を
パクッと咥えこんでしまった。
「綾子の愛液と、タツヤさんの精液、
混ざるとこんな味なんだぁ」
「もぉ、いやぁ」