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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
18
膣の中から出てくる愛液なんて、
自分でもそんなの舐めたことがない。
何しろ、今日初めて、
そのナカにモノが入ったのだ。
しかも巨大な。
その自分の愛液が、たっちゃんの
精液と混ざっている、
不思議な、でも嬉しい気持ちだった。
ただ、舐められるのはやっぱり恥ずかしい。
「初体験で、中出しされて、
綾子、逝っちゃってたからね。
すごいよな綾子のポテンシャルって」
「そぉ、なのかな?」
「だって、あんなに痛い痛いって
泣き叫んでたのに、
最後は、綾子、イクゥ〜〜だよ、
すごくない?」
「だってぇ、たっちゃんと
一緒になれるのが嬉しくって」
だからと言って自分でも
エクスタシーまで辿り着くなんて
思わなかった。
ただ、中で、タツヤの射精の
勢いと熱さと感じたら、
本当に嬉しかったのだ。
カラダもココロも
逝ってしまった。
「それ以上に、
タツヤさんの性欲もすごかったな。
オトコって感じだった。
初めてのセックスにどっぷり
ハマってた。
それくらい綾子のナカが気持ちよかったんだろうな」
「そうね、すっごく気持ちいいって、
何度も言ってくれたの。
たっちゃんはね、
アタシを逝かせたい〜〜って
そんな感じで激しく腰振ってきて、
手でもグリグリ触って
すごい逞しかったな。
オトコって感じ。
でも、ルカの触り方は、違うのよね〜」
「そうかな?」
「オンナ心を分かっているっていうか、
優しくって、
でも、ちゃんと感じさせてくれて、気持ちいい」
膣の中から出てくる愛液なんて、
自分でもそんなの舐めたことがない。
何しろ、今日初めて、
そのナカにモノが入ったのだ。
しかも巨大な。
その自分の愛液が、たっちゃんの
精液と混ざっている、
不思議な、でも嬉しい気持ちだった。
ただ、舐められるのはやっぱり恥ずかしい。
「初体験で、中出しされて、
綾子、逝っちゃってたからね。
すごいよな綾子のポテンシャルって」
「そぉ、なのかな?」
「だって、あんなに痛い痛いって
泣き叫んでたのに、
最後は、綾子、イクゥ〜〜だよ、
すごくない?」
「だってぇ、たっちゃんと
一緒になれるのが嬉しくって」
だからと言って自分でも
エクスタシーまで辿り着くなんて
思わなかった。
ただ、中で、タツヤの射精の
勢いと熱さと感じたら、
本当に嬉しかったのだ。
カラダもココロも
逝ってしまった。
「それ以上に、
タツヤさんの性欲もすごかったな。
オトコって感じだった。
初めてのセックスにどっぷり
ハマってた。
それくらい綾子のナカが気持ちよかったんだろうな」
「そうね、すっごく気持ちいいって、
何度も言ってくれたの。
たっちゃんはね、
アタシを逝かせたい〜〜って
そんな感じで激しく腰振ってきて、
手でもグリグリ触って
すごい逞しかったな。
オトコって感じ。
でも、ルカの触り方は、違うのよね〜」
「そうかな?」
「オンナ心を分かっているっていうか、
優しくって、
でも、ちゃんと感じさせてくれて、気持ちいい」